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FCバルセロナ VS セビージャFC【サッカー観戦記】(エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス)

FCバルセロナ VS セビージャFC【サッカー観戦記】(エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス)
2024年10月31日

Encore-Xの藤井優奈です。

2024年10月、当社のメンバー4人で、 FCバルセロナのサッカー観戦とサンセバスチャンでの美食を楽しむ旅に出かけました。

この記事では、バルセロナに本拠地を置く「FCバルセロナ」のサッカー観戦体験をお伝えします。

世界中に熱狂的なファンを持つFCバルセロナ。

そのホームゲームを、VIPラウンジアクセス付きのチケットで観戦しました。

バルセロナの夜、スタジアムへ

今回訪れたのは、「ESTADI OLIMPIC LLUIS COMPANYS」。

この日は、スペイン南西部を拠点とし、120年の歴史を持つセビージャとの試合でした。

試合開始前にVIPラウンジで過ごす予定だったため、少し早めにホテルを出発します。

通常、バルセロナ中心部からスタジアムまではタクシーで約15分。しかしこの日は街のイベントと重なっていたため渋滞しており、到着まで約30分かかりました。

さらにスタジアム周辺の道路は閉鎖されていたため、タクシーを降りてから坂道を5分ほど歩きます。

少しずつスタジアムが近づいてくると、周囲の雰囲気も一気に変わっていきました。

そして、スタジアムに到着です。

VIPゲートまで、意外と歩く

今回利用するVIP専用の入り口は、「1」の番号が振られたゲートです。

スタジアムに到着したものの、そこからVIPエントランスまでスタジアムを半周するように歩くことになりました。

早めにホテルを出発していたので余裕があると思っていましたが、タクシーを降りてから歩いたり、写真を撮ったりしていると、意外なほど時間が過ぎていきます。

サッカー観戦では、スタジアム到着後の移動時間も考えて、少し余裕を持って向かうのがおすすめです。

ようやくスタジアムの正面に到着しました。

「VIP ACCESS」と書かれた入り口には、レッドカーペットが敷かれていました。

ここで1回目のチケット確認があります。

その後、さらに進んだ場所でもう一度チケットを確認します。

VIP専用の入り口を通過したあとは、基本的に他の観戦者と同じルートで座席へ向かいます。

スタジアムへ持っていく荷物には注意

大きな荷物やレンズの長いカメラを持って入場する場合は、ここで確認されることがあります。

今回もカメラについて止められましたが、その後、別のスタッフからは問題ないと言われ、中に入ることができました。

スタッフによって判断が異なるように感じたため、できるだけ身軽な荷物で向かう方が安心です。

詳しくはこちらのセキュリティ基準をご覧ください。

また、ガイドさんから高級時計は必ず外して行くことをおすすめされました。

すでに始まっていた、スタジアムの熱狂

会場へ入ると、まだ試合前で選手たちは練習中でした。

それでも、すでに会場は独特の熱気に包まれています。

大音量の音楽、スタジアムに響くアナウンス、そして周囲にいる観客の高揚感。

まだ試合は始まっていないのに、その場にいるだけで自然と気分が上がっていきました。

試合前はVIPラウンジで過ごす

まずラウンジの入り口でチケットを提示します。

その後、手首に紐を結んでもらい、VIPラウンジへ入場しました。

ラウンジ内には100人以上の利用客がおり、かなり多くの人で賑わっています。

ところどころにテーブルはありますが、基本的には立食スタイルです。

試合開始前の時間を、軽食やドリンクを楽しみながら過ごす空間という印象でした。

サンド
ヌードル
パエリア
生ハム

生ハムは、スタッフの方に口頭でお願いすると、その場で目の前で切り分けてくださいました。

味わいはしっかりとした塩気があります。

スープ
ドリンク各種(ミネラルウォーター、アルコール、ジュースなど)

個人的に美味しかったのはパエリアです。

ラウンジは利用客が非常に多く、テーブルの上には使用済みの食器が重ねられていたり、食べこぼしが残っていたりする場面もありました。

写真ではきれいに見えるよう工夫しましたが、実際にはラウンジのような落ち着いた空間とは少し異なります。

「VIPだから優雅にくつろぐ」というよりも、大勢のファンと同じ熱気の中で、試合前の時間を楽しむ場所という印象でした。

なお、スタジアム内でも軽食やドリンクが販売されています。

いよいよキックオフ

試合開始は21時。

VIPラウンジを後にして、メインスタンド1階中央の座席へ向かいます。

スタジアム全体を見渡すと、観客の視線はすべてピッチに集中しています。

テレビで見るサッカーとは違い、会場ではボールを蹴る音や選手同士の動き、観客が一斉に反応する瞬間まで、すべてがその場の空気として伝わってきます。

そして印象的だったのが、ラミン・ヤマルのアシストから生まれたゴールの瞬間です。

まだ17歳とは思えないプレーに、会場の熱気が一気に高まりました。

ゴールが決まった瞬間、周囲の人たちが一斉に立ち上がり、歓声がスタジアム全体を包みます。

ハーフタイムになると、約半分ほどの観客が席を立ちました。

VIPラウンジは試合前、ハーフタイム、試合後に利用できます。

ただ、試合前の時点でも多くの人で賑わっていたため、ハーフタイムも混雑しているだろうと思い、ラウンジには戻りませんでした。

そのまま座席で、後半戦を楽しみます。

ピッチの近くには取材陣や監視スタッフ、カメラなどがあり、視界には少し入りました。

それでも、選手たちの動きやプレーに対する緊張感は、最前列に近づくほど、リアルに感じることができました。

試合終了が近づいた頃、帰りの混雑を考えてスタジアムを後にすることにしました。

スタジアム周辺では、試合終了後にタクシーの需要が一気に高まり、車がつかまりにくくなることもあります。

VIPラウンジは試合終了後も利用できるため、しばらくゆっくりして混雑が落ち着くのを待つという方法もあります。

まとめ

初めてのサッカー観戦でしたが、想像していた以上に楽しむことができました。

特に印象に残ったのは、スタジアム全体にある一体感です。

プレーに集中する観客、一瞬で変わる歓声、ゴールが決まった瞬間の爆発的な盛り上がり。

サッカーを詳しく知っている人だけが楽しめる場所だと思っていましたが、実際にはその場にいるだけで、自然と試合に引き込まれていきました。

VIPラウンジ付きのチケットでは、試合前に軽食やドリンクを楽しめるのも魅力のひとつです。

ただし、ラウンジ自体は静かで優雅な空間というより、試合を前にした多くの観客の熱気を感じる場所でした。

このページについて

このページでは、オーダーメイド旅行のモデルプラン「ビジネスクラスで行く「スペイン・FCバルセロナのサッカー観戦」と「サンセバスチャンでの美食」を愉しむ旅」に組み込んだ記事を紹介しています。

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