グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ「プレジデンシャルスイート Giuseppe Verdi」
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年8月、当社のメンバー2人で、シンガポール航空のスイート、フェラーリの街を愉しむロンドン・イタリア各都市への旅に出かけました。
この記事では、ボローニャで宿泊した「グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ」の「プレジデンシャルスイート Giuseppe Verdi」の様子をお届けします。
「グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ」の魅力
18世紀に建てられた建物を活かした「グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ」は、ボローニャで格式高い5つ星ホテルのひとつです。
歴史ある外観と洗練された内装が調和した館内には、クラシックな装飾やアンティーク家具が並び、まるで美術館のような雰囲気が漂います。
到着からチェックインまで
ホテルのすぐそばに着くと、スタッフが通路まで出迎えて荷物を丁寧にサポートしてくれました。
石畳や段差の多い道も軽やかに案内してくれ、到着の瞬間からおもてなしを感じます。
ホテルに足を踏み入れると、光沢のある大理石の床と白い柱が目に入ります。シャンデリアの柔らかな光が空間全体を包んでいます。
アンティーク調の家具や調度品がさりげなく配され、歩くだけで歴史と贅沢に満ちた非日常の世界を感じられます。
チェックインを終え、スタッフの案内で今回滞在するお部屋へ向かいます。
廊下を進むたびに、煌めくシャンデリアが目を奪い、歩くだけで非日常の世界に包まれる感覚を味わうことができました。
廊下には、古い時計や芸術作品が並んでおり、触れるのも恐れ多いほど美しい品々が置かれていました。
広い廊下を進むと、今回宿泊するお部屋があります。
プレジデンシャルスイート Giuseppe Verdi
広さ約90㎡のワンベッドルーム・スイートで、フランスアンティークの家具や布張りの壁、精緻な磁器を飾るキャビネットなど、この部屋ならではの上品な装飾が特徴です。
非日常を感じるお部屋の入口
扉を開けると、お部屋の廊下が広がり、ホテルの廊下と変わらないほどきらびやかです。
壁には金色の細工が施された鏡や絵画、家具が並び、天井まで細やかな装飾が施されています。
廊下を進むと、奥に広がるお部屋の景色が一望でき、非日常の空間へと誘われる感覚を味わえます。
中世の城を思わせる壮麗なリビング
リビングルーム
天井は高く、大きなシャンデリアが優雅に吊るされ、壁、天井、床、カーペットの全てが華やかに彩られ、まるで中世の城に迷い込んだかのような雰囲気です。
天井から大胆に垂れ下がるカーテンは重厚で高級感があり、壁にかかる大きな鏡には自分の姿が小さく映り込み、思わず息をのむほどの圧倒感でした。
右側にある鏡のように見えるものはテレビで、内装に自然に溶け込んでいます。
棚の中には昔の銀食器も並んでおり、こうした品々を普通に置いていることに驚かされました。
ウェルカムギフト
テーブルの上にはウェルカムギフトとして、フルーツの盛り合わせ、チョコレート、ゼリーが用意されていました。
ゼリーは見た目以上においしく、はっきりとした柑橘系の味わいを楽しめました。
ミニバー
広々としたリビングルームにはミニバーが設置されています。
テーブルの奥にはティーセットとボトルウォーターが用意されており、電話ひとつでいつでも手元まで届けてもらえるサービスになっています。
非日常を感じる華やかな寝室空間
ベッドルーム


お部屋入り口からバスルームへの動線
オープンクローゼット
お部屋の入り口から真っ直ぐ伸びる廊下沿いには、シンプルながらも上品なオープンクローゼットが備えられています。
セーフティーボックスや紙袋、ハンガーなどが整然と並び、縦幅も十分あるため、ドレスの長い丈でも裾が底に触れる心配はありません。
洗面台
廊下をさらに進むと、2面ある洗面台が現れます。シャンデリアの輝きとやタイルの精緻な装飾が目を引き、非常に贅沢な空間です。
シャワールーム

さらに奥に進むとシャワールームがあります。バスルームと繋がる動線で使いやすく、空間全体に統一感があります。
アメニティはイタリアブランド「ETRO」。デザインや香りからも洗練された雰囲気を感じます。
贅沢な大理石のバスルーム

バスルームにはバスタブとトイレが一室にあります。壁面や床には大理石が使用され、大理石自体に施された繊細なデザインが空間に優雅さを添えています。
天井も高く、開放感あふれる広々とした空間で、細部にまでこだわった内装は非常に贅沢な空間を演出しています。
ターンダウンサービスで迎える夜
夜になると、スタッフによるターンダウンサービスが行われます。ベッドやタオルは心地よく整えられ、照明も落ち着いた夜仕様に調整されます。
ベッドの上には朝食の案内が置かれており、食べたいものをチェックしてドアにかけると、翌朝はお部屋で朝食を楽しむことができます。


また、ホテルの案内パンフレットや耳栓、アイマスク、お菓子も用意されていました。
ホテル施設
スパ
お部屋のすぐ近くにはスパがあります。ジムも併設されていますが、夜遅くに到着し、翌朝早く出発したため利用することはできませんでした。
共用スペース
館内を散歩すると、どこを歩いても広々とした贅沢な空間が広がっています。
ホテル中央には大きな絵画や鏡、彫刻、美しいシャンデリアが飾られ、階段も広く設置されています。
赤いソファがアクセントになっており、格式あるクラシカルな雰囲気が漂います。
朝食とレストラン
朝食は地下にあるレストランでいただきました。朝食の詳しい様子は、別記事でご紹介しています。
このホテルはイタリアのクラシカルな雰囲気を感じられる空間で、少し重厚さもありますが、だからこそイタリアでしか味わえない特別な時間が流れています。
歩くだけで日常を忘れ、贅沢な非日常の世界に身を委ねることができるホテルでした。
宿泊施設の詳細
| ホテルの名前 | グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ |
|---|---|
| 住所 | イタリア Via dell'Indipendenza, 8, 40121 Bologna BO |
| サイトのURL | https://grandhotelmajestic.duetorrihotels.com/en/hotel-5-stars-luxury-bologna/unique-luxury-five-star-hotel-bologna |
| 部屋のグレード | スイート |
| ホテル料金 | 319,880円/1室 |
| 宿泊日数 | 1 泊 |
- ロンドンのホテル「クラリッジズ」での朝食
- ロンドンのレストラン「HIDE」
- ロンドンのレストラン「Sketch」
- ロンドンのホテル「クラリッジズ」での朝食
- イタリア・ボローニャのホテル「グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ」での朝食
- ボローニャのレストラン「signorvino cantina con cucina」
- イタリアのホテル「フォーシーズンズ ホテル フィレンツェ」でのランチ
- イタリアの「フォーシーズンズ ホテル フィレンツェ」のレストラン「Il Palagio」
- イタリアのレストラン「DEROMA - Farine Romane」
- ローマのホテル「ハスラー・ローマ(Hassler Roma)」でのランチ
このページについて
このページは「シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間」という旅行記から派生した記事となります。
Encore-Xは、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドの旅行を提案いたします。
Encore-Xの海外旅行- ホテルランクの比較
-
各旅で「ハイグレード」と「ミドルグレード」の部屋に宿泊しました。
社員旅行を検討される際に、役員と従業員の宿泊スタイルなどの参考にしていただけたらと思います。
- 海外旅行の写真集
-
記事に入りきらなかった旅の5,376枚の写真をご覧いただけます。
- 旅行コーディネーター
-
Encore-X海外旅行プランのコーディネーターを担う株式会社ファインスカイの紹介。
- これまで訪れた国で利用した通貨
-
食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。






シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間
イタリア・ボローニャのホテル「グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ」での朝食
シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間