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シンガポール・チャンギ空港の航空ラウンジ「The Private Room」

シンガポール・チャンギ空港の航空ラウンジ「The Private Room」
2025年9月12日

Encore-Xの藤井優奈です。

2025年8月、当社のメンバー2人で、シンガポール航空のスイート、フェラーリの街を愉しむロンドン・イタリア各都市への旅に出かけました。

この記事では、シンガポール・チャンギ空港で利用したファーストクラスラウンジ「SilverKris Lounge」の中にある「The Private Room」の体験談をお伝えします。

ラウンジの場所

こちらのラウンジは、第3ターミナル、保安検査通過後、3階、ゲートA付近にあります。

「The Private Room」の紹介

朝6時頃、シンガポール航空のファーストクラスラウンジに到着しました。

受付でチケットを提示すると、シンガポール航空のファーストクラス搭乗客専用の特別空間「The Private Room」へと案内されます。

なお、ファーストクラスラウンジ自体はシンガポール航空以外のスターアライアンス加盟航空会社のファーストクラス利用者や同伴者も利用可能ですが、「The Private Room」はシンガポール航空のファーストクラス、スイート利用者だけのために用意された特別な場所です。

ファーストクラスラウンジの喧騒から一歩離れたその空間は、まるで別世界。

柔らかな照明と落ち着いた香りに包まれ、空港にいることを忘れてしまうほどの上質な静けさが広がっていました。

ダイニングエリア

まずはダイニングエリアで朝食を楽しみます。スタッフが笑顔で迎えてくれ、心地よいサービスに気分まで軽やかになります。

メニュー

アジア料理やインド料理、洋食、卵料理、各種パンなど国際色豊か。

点心
香り高く、本場を思わせる味わい。

牛丼
あまり味がしませんでした。

焼きそば
日本の味とは異なる薄味でしたが、旅先での新しい食体験として十分楽しめました。

インドカレー
インドカレーにも挑戦し、スパイスの奥深い香りと味わいを堪能しました。

チーズサンド

獣の香りがして好き嫌いが分かれそうな味でした。

点心は風味豊かでとても美味しくいただけましたが、その他の料理は私には少し合わない味わいもありました。

それも含めて、旅ならではの味覚体験として楽しむことができました。

朝食後は「The Private Room」を散策しました。

クワイエットルーム

「The Private Room」には、4部屋の個室ベッドルームが用意されています。

受付で利用したい旨を伝えると鍵を受け取ることができ、完全に施錠して利用できるため安心して熟睡できます。

最大2時間利用可能で、2名で1室利用することもできます。ただし、ベッドはやや小さめなので、2人での利用はあまりおすすめできません。

室内にはベッドとチェア、小さなテーブルに加え、パソコン作業に便利なデスクや荷物置きも完備。

まるでミニマルなホテルの一室のような設えで、旅の合間に心身を休めるには十分な快適さがありました。

ベッドはテンピュール製のZero-Gモデルを採用しています。

シャワールーム

シャワールームへ向かい、まず受付で利用したい旨を伝えます。

このときは全てのシャワールームが他の利用者で埋まっていたため、「20分後にお越しください」と案内されました。指定の時間に再び訪れると、清潔で広々としたシャワールームへ案内されました。

扉を開けると、ゆとりのあるスペースにシャワー、洗面台、トイレがまとめられており、まるでホテルのバスルームのような快適さです。

 シャンプーやボディソープは完備され、洗面台には歯ブラシ、紙コップ、クリームなども用意されています。

引き出しの中にはドライヤーもあり、この一室だけで身だしなみをゆったり整えることができました。

清潔感のある空間で、旅の疲れを癒し、身も心もリフレッシュできました。

お手洗い

お手洗いは非常に清潔で、洗面台まわりも水はねなどがなく、安心して利用できました。

洗面台の近くにはドライヤーやアメニティも揃っています。温かな照明と広々としたスペースが落ち着きを与えてくれ、ゆったりと身だしなみを整えられます。

プレイルーム

こども用に、YouTubeなどをテレビで楽しめる個室が用意されています。

ソファやテーブルも備えられており、こどもを連れている旅行者にも配慮された、居心地の良い空間になっています。

ラウンジは静かで上質な空間ですが、こどもが泣いたり遊んだりしても周囲を気にせず過ごせるため、親も安心してゆったりと過ごすことができます。

まとめ

「The Private Room」での散策と仮眠を終え、搭乗時間に合わせてゲートへ向かいます。

受付ではスタッフが丁寧にゲートの場所や所要時間を教えてくれ、迷うことなくラウンジを後にできます。

「The Private Room」はこじんまりとしており、お客さんも少ないため、ファーストクラスラウンジ以上のプライベート感にあふれています。

まるでホテルのスイートルームに滞在しているかのような特別な時間で、清潔感もあり、心からゆったりと過ごすことができました。

この後は、シンガポール航空のスイートに搭乗します。スイートでの空の旅については、別の記事で詳しくご紹介しています。

このラウンジの詳細

名称 The Private Room
空港 チャンギ空港
場所 ターミナル3、3階、ゲートA付近
ラウンジの種類 航空ラウンジ
入場の条件 シンガポール航空のファーストクラス、スイート搭乗客
アルコールの有無 あり
営業時間 「The Private Room」の営業時間は5時30分から2時30分まで
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このページについて

このページは「シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間」という旅行記から派生した記事となります。