シンガポール航空・ビジネスクラス搭乗記:関空発、シンガポール・チャンギ空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年8月、当社のメンバー2人で、シンガポール航空のスイート、フェラーリの街を愉しむロンドン・イタリア各都市への旅に出かけました。
この記事では、関西国際空港からロンドンへの経由地のシンガポール・チャンギ空港へ向かう際に利用したシンガポール航空・ビジネスクラスの搭乗体験をお伝えします。
搭乗したのは、関空17時25分発のSQ621便。機材はB787-10で、シンガポールまでの飛行時間はおよそ6時間です。
ビジネスクラスの座席

ビジネスクラスの座席配列は横1-2-1の4列構成で、すべての席から直接通路にアクセスできる設計となっており、快適でプライベート感のある空間が広がっています。
機内は、ブラウンとオレンジを基調にした落ち着いたカラーリングで、穏やかな雰囲気に包まれます。
荷物は客室乗務員の方が手伝ってくださり、座席上への収納もスムーズに行えました。
フレンドリーで行き届いたサービスに、安心して搭乗することができます。

座席にはあらかじめ、500mlのペットボトル水、スリッパ、ヘッドフォン、メニュー表が用意されていました。
アメニティポーチはありませんでしたが、客室乗務員の方にお願いすれば用意していただけることもあります。

収納スペースの横にはスライド式のミラーが設置されており、ヘアメイクに便利です。

着席すると、まずは熱々のおしぼりとウェルカムドリンクが提供されます。
ドリンクはシャンパン、オレンジジュースなど数種類から選べ、旅の始まりを華やかに演出してくれます。
機内食とドリンク
機内食は離陸後・着陸前のどちらかのタイミングで1回の提供となり、和食・洋食から選択できます。
人気メニューは品切れになることもあるため、確実に食べたい料理がある場合は、搭乗24時間前までに公式サイトから予約できる「BOOK THE COOK」の利用がおすすめです。
予定通り関西国際空港を離陸し、安定飛行に入ると食事サービスがスタート。

まずはドリンクとナッツが提供されました。

まずは全てのビジネス搭乗者に焼き鳥のようなスパイスの効いたチキン(チキンサテ)が提供されました。
柔らかいチキンの上にカレーのようなスパイスが効いたシンガポール風味のソースがかかっています。
和食コース
和食は、京都の老舗料亭「菊乃井」オーナーシェフ・村田吉弘氏によるお弁当スタイルが提供されています。

向付:真鯛の昆布締めお千切り人参、大根、おろしわさび、花ほじそとともに
口取り:車海老、ゴーヤ、唐辛子、鰻、ごぼう、山椒
麺:梅そうめん、錦糸卵、おろし生しょうが、ねぎ、海苔、つゆ

炊合せ:ナス、カボチャ、レンコン、人参、麩、柚子の皮添え
和え物:蟹真丈揚げ、鶏卵豆腐、赤万願寺、冬瓜、銀餡
ご飯:つぶ貝と生姜のご飯、あおさ海苔
香の物
留椀:味噌汁

和食は見た目が豪華で、品数も多く、機内でいただくとは思えないほどの完成度でした。
洋食コース

ベーカリー:特製パン各種

食後にはビジネスクラス搭乗者全員に高級チョコレートが配られました。
チョコレートは4種類ほど用意されており、迷っていると「欲しい分だけどうぞ」と声をかけていただき、私は4種類すべてをいただきました。
食事は前菜からデザートまでゆったりと提供され、約1時間半ほどかかりました。

まとめ
約6時間のフライトは、食事と休息を取るとあっという間にシンガポールへ到着します。
予定より約30分遅れてシンガポールのチャンギ空港に到着しました。
客室乗務員の方々のきめ細やかな心配りと、シンガポール航空ならではの細部にまで行き届いた上質なサービスのおかげで、今回も大変満足度の高い空の旅となりました。
ここから次のフライトまではおよそ9時間のトランジットです。長時間の待ち時間の中で、トランジットホテルにチェックインします。
飛行機の詳細
| 出発空港 | 関西国際空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | シンガポール・チャンギ空港 |
| 利用航空会社 | シンガポール航空 |
| シートグレード | ビジネス |
このページについて
このページは「シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間」という旅行記から派生した記事となります。
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