ロンドンのホテル「クラリッジズ」
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年8月、当社のメンバー2人で、シンガポール航空のスイート、フェラーリの街を愉しむロンドン・イタリア各都市への旅に出かけました。
この記事では、ロンドンで宿泊した「Claridge's(クラリッジズ)」のテラススイートの模様をお伝えします。
老舗ホテル「クラリッジズ」の魅力
ロンドン・メイフェアに位置するクラリッジズは、創業から長い歴史を誇る老舗ホテルです。
赤レンガのクラシックな建物は、街の落ち着いた空気に溶け込みながらも、訪れる人々に華やかさを感じさせます。
メイフェアは高級ブティックやカフェが点在し、観光地へのアクセスも良好で、街歩きにも便利な立地です。
長年にわたり日本の皇室をはじめ世界中の著名人に愛されてきたこのホテルは、伝統と格式を感じさせる佇まいと、静かで上品な時間の流れを提供してくれます。
到着からチェックインまで

クラリッジズに到着すると、すぐにスタッフが荷物を持ってレセプションへ案内してくれました。
ホテルに足を踏み入れた瞬間、クラシックでありながら華やかさと洗練された雰囲気が漂います。
大きな階段と煌めくシャンデリアに、思わず息をのむほどです。


チェックインを済ませると、スタッフの方が丁寧にお部屋まで案内してくださいました。

長い廊下を抜けて、今回の滞在先であるテラススイートへ向かいます。
テラススイート
クラリッジズのテラススイートは、約85㎡の広さを誇るワンベッドルーム・スイートで、プライベートテラス付きという特別な設えが魅力です。
ベージュを基調とした寛ぎのリビング
リビングルーム
お部屋のインテリアは最近のトレンドを取り入れたモダンで居心地の良い雰囲気。
ベージュを基調とした色合いでまとめられており、リラックスできる落ち着いた空間。
ウェルカムギフト
シャンパンやマカロン、チョコレートなどのウェルカムギフトが美しく並べられていて、心が華やぎます。
シャンパンが苦手な場合は、赤ワインも追加してくれる柔軟な対応も、ラグジュアリーホテルならではのホスピタリティです。


一つ一つの家具や素材が上質でありながら、全体に自然に馴染んでいて洗練された日常を過ごせるような空気感があります。
ミニバー


アルコール飲料を除く全ての飲料は宿泊代金に含まれています。ミニバーのドリンクは、1日1回補充されます。
充電ケーブルの用意もありました。
リビングルームからベッドルームへの動線
リビングルームを抜けると、スイートの奥へと続く長い廊下が現れます。この先にベッドルームが広がっています。
オープンクローゼット
廊下の途中には、お部屋に戻るとすぐに荷物を置いたり、洋服をかけたりできるオープンクローゼットが設けられています。
1つ目のお手洗い

廊下の奥にはお手洗いも配置されています。お部屋に帰った際も快適に過ごせる配慮が行き届いています。
寛ぎと身支度を兼ね備えた寝室空間
ベッドルーム

廊下の先にはベッドルームが広がります。
大きな開放的な窓から差し込む柔らかな光が、室内を温かく包み込みます。
窓はそのままベランダへと続き、外の景色を眺めながらゆったりと過ごすことができます。
ドレッシングルーム



べッドルームに隣接するドレッシングルームは、身支度の時間さえ贅沢に感じられる洗練の空間です。
2名で滞在しても互いに気兼ねなく使える設計や、柔らかな光に包まれる落ち着いた雰囲気が、特別な時間に変えてくれます。
一箇所でヘアメイクも着替えも完結でき、滞在中の快適さを存分に体感できます。
ベッドルームとつながる贅沢なバスルーム
バスルームには、ダブルシンクの洗面台、独立したシャワールーム、二つ目のお手洗い、大きなバスタブが備えられています。
洗面台
間接照明が施され、柔らかく上品な光で顔を照らしてくれます。
洗面台はコンパクトながら、下部の棚に必要なものを置くことができます。
シャワールーム
バスタブとは別に設けられたシャワールームは、ベージュを基調とした柔らかな雰囲気。清潔感があり、余計な装飾を排した落ち着いた空間です。
2つ目のお手洗い
最新式のTOTOのトイレが導入されており、日本と同じように自動で蓋が開閉し流れるシステムなど、細かい部分にも心地よさを感じました。
バスタブ
特に印象的だったのは、バスタブの窓。開けるとそのままベランダに繋がっており、湯上がりに外へ出ることもできます。
お風呂に浸かりながらロンドンの街の音が聞こえてくるのも、ここならではの贅沢な体験でした。
ドレッサー
バスタブの奥にはドレッサーが設置されています。鏡やコンセントが揃っており、こちらでも身支度が可能です。
用途や気分に合わせて「ドレッシングルームで準備するか」「バスルームで準備するか」を選べるのが、とても魅力的でした。
ベランダから望むロンドンの街並み

お部屋には大きなベランダもあり、椅子とテーブルが並べられているので、外の風を感じながらワインやお茶を楽しむことができます。
ターンダウンサービスで迎える夜

夜になると、スタッフによるターンダウンサービスが行われます。ベッドやタオルは心地よく整えられ、照明も落ち着いた夜仕様に調整されます。
アメニティの補充や、翌日の朝食メニュー、ベッドの上でも朝食を楽しめるようトレーも用意されていました。
ホテル施設
地下3階に広がるスパには、7つのトリートメントルーム、ジム、プール、サウナ、スチームルームが完備されています。専用のエレベーターでアクセスでき、プライベート感あふれる空間です。
ジム


最先端の機器を備えています。客室でもパーソナルトレーナーによるトレーニングサポートを受けられるサービスがあります。
プール

プールはこじんまりとしていて、ブルーのライトが幻想的です。プールサイドにはカバナが配置され、ゆったりと贅沢な時間を過ごせます。
リラクゼーション
このエリアは男女別に設けられており、それぞれの空間内にロッカー、サウナ、スチームルーム、パウダールーム、シャワー、お手洗いが完備されています。
清潔感が徹底され、どの設備も手入れが行き届いているので、安心して利用できます。
サウナ
私は滞在中に3度スパを利用しましたが、いつもプライベートでゆったりと過ごすことができ、まるで自分だけの隠れ家のような体験でした。
スチームルーム
スチームルームにはシャワーがサイドに設置され、隅々まで手入れが行き届いているので安心です。
サウナもスチームルームも清潔感が徹底されており、密閉された空間でしっかり汗を流せます。
パウダールーム


個室のパウダールームは、お手洗い、洗面台、ドライヤー、シャワーが揃ったプライベート空間で、ゆっくりと身支度が可能です。
頻繁に清掃されるため、水の飛び散りや汚れもなく、心置きなく利用できました。
シャワー

サウナの隣には広めのシャワールームがあります。
大判のタオルやストーン入りのミネラルウォーターが用意されているなど、細部にまでラグジュアリーな配慮が行き届いています。
朝食とレストラン
朝食は、ルームサービスに加えて、ホテル地下にある2つのレストランでもいただくことができます。
私たちは日替わりで両方のレストランを利用しましたが、それぞれ違った魅力があり、どちらも印象に残る素晴らしい体験でした。
詳細は別記事でご紹介しています。
クラリッジスのお部屋は、ただラグジュアリーなだけでなく「自分の暮らしが一段と豊かになる」ような工夫が随所にあり、滞在中ずっと心地よさに包まれていました。
宿泊施設の詳細
| ホテルの名前 | クラリッジズ |
|---|---|
| 住所 | イギリス Brook St, London W1K 4HR |
| サイトのURL | https://www.claridges.co.uk/ |
| 部屋のグレード | スイート |
| ホテル料金 | 1,432,270円/1室 |
| 宿泊日数 | 2 泊 |
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このページについて
このページは「シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間」という旅行記から派生した記事となります。
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シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間
ロンドンのホテル「クラリッジズ」での朝食
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