香港からマカオへのフェリー体験記。VIPキャビンに搭乗しました。
Encore-Xの藤井優奈です。
2024年5月、当社のメンバー3人で海外生命保険を販売する香港の保険会社訪問の旅に出かけました。
この記事では、保険会社訪問後、マカオへ行く際に利用したフェリーの様子をお伝えします。
香港からマカオへの行き方は、高速バス、フェリー、鉄道、ヘリコプターの4種類あります。ヘリコプターは約20分、バスや鉄道では2~3時間、フェリーだと約1時間で到着することができます。
マカオにはヘリコプターで行きたかったのですが、水曜日が定休日だったのでフェリーで向かいました。
ヘリコプターの予約は、半月前には満席になっている日時が多かったので1ヶ月ぐらい余裕を見て予約したほうがいいかもしれません。
今回は、フェリーの種類や発着場所など事前に調べましたが、実際に現地へ行くとわかりにくいことが多かったので、その点を踏まえて詳しく伝えたいと思います。
マカオ行きフェリーは2種類
香港・マカオ間のフェリーは2社の運航会社により運行されています。青色の船の「コタイジェット」と、赤色の船の「ターボジェット」と色でわかりやすいです。
コタイジェットはタイパ・フェリーターミナルに、ターボジェットはマカオ外港に着きます。
カジノに行くには「タイパ・フェリーターミナル」に着く青色のコタイジェット、旧ポルトガルの雰囲気を楽しめる観光地に行くには「マカオ外港」へ着く赤色のターボジェットの利用が便利です。
所要時間はどちらも約1時間、1日21~23本運行されています。運賃料金は、エコノミークラスの場合どちらも175HKD(約3500円。当時のレート:1HKD20円で計算)です。
エコノミークラスの他に、グレードアップした席があります。
- コタイジェット:ファースト、VIPキャビン
- ターボジェット:スーパークラス、プレミアグランクラス、プレミアVIPキャビン
今回は比較をするため、行きはコタイジェット、帰りはターボジェットのVIPキャビンを利用しました。
フェリー乗り場は3カ所
香港国際空港、香港島の上環、九龍の3ヶ所からマカオ行きのフェリーが出ています。
チケットの予約と料金
各社フェリーは大体30~60分ごとに出発しているので、当日フェリー乗り場でチケットを購入することを考えていましたが「チケット売り場が混雑をしていた」という情報を事前にネットで見つけたので、事前予約することにしました。
コタイジェットの「VIPキャビン」を予約しました。個室を貸切で、最大8名まで入ることができます。料金は人数に関係なく2480HKD(約49,600円。当時のレート:1HKD20円で計算)でした。
今回私たちは3名での利用でしたが、8名分の入場に必要なQRコードが発行されるのでそちらを保存しておきました。
私が行った日時では、チケット売り場は混雑していませんでした。
香港からマカオへ!香港出国からマカオ入国までの流れ
出航30分前にフェリーターミナルに到着する予定でホテルを出ましたが、出航15分前に到着しました。
上環のマカオフェリーターミナルは、上環駅から徒歩6分の場所にあると書かれていましたが、迷ったり、お店に寄り道したりして時間が押してしまいました。
事前にチケットを購入していたので、出航時間にギリギリ間に合いました。やはり時間に余裕を持つ必要がありました。
駅から館内に入り、建物の3階がチケット売り場・乗り場になっています。コタイジェットの乗り場はここです。

そのまま中に入ると、受付の方がいるので、予約時に発行されたQRコードを提示します。3名での利用でしたが、8名分のチケット全ての提示が必要でした。

香港出国、マカオ入国するのでパスポートが必要です。空港と同じような仕組みでイミグレーションや検査があります。混雑はしておらずスムーズに終わりました。


フェリーの乗り場を確認し、案内に従ってエレベーターで下に降りました。

出航時刻を3分過ぎているにも関わらず、まだ多くの乗客が搭乗している途中でした。

船の入り口でチケットを提示すると、スタッフの方が2階奥の個室まで案内してくださいます。
1階席は普通席で、こちらの2階席「ファーストクラス」はこんな感じです。

更に後方に進むと、最後尾にVIPキャビンがあります。

4名テーブルが2セットあります。

テレビがついています。使い方がわからずそのまま流していました。

予定時刻より5分遅れて出航しました。窓側の席はこんな感じです。

VIPルームから見える船の最後尾の景色です。

席に着くとドリンクと軽食のオーダーを取りに来てくださいました。
ドリンクは、お水、炭酸水、ホットティー、コーラ、ビールなどがあり、軽食は日清の香港版カップラーメンが数種類ありました。
ホテルで朝食を食べてきたのでもう既にお腹がいっぱいでした。

ラグジュアリー感はなかったですが、個室なので人の声や物音が聞こえてこず、プライベートな静かな空間がとても快適でした。
後半から船酔いしてきたので、酔い止め薬を持参しておいた方が良かったです。
1時間ほどでマカオ・コタイに到着しました。2階席の乗客から優先的に下船しました。その後に1階の乗客が下船しました。
マカオに入国します。まだ行列はできていませんでした。

次第に出国手続が混み合い、時間がかかるので、なるべく早く歩いて向かう方が良いと感じました。
下船から約10分で入国できました。
ここからカジノの運行するバスに乗ってカジノホテルへ向かいました。
こちらで帰りのフェリー「ターボジェット」の様子も紹介しています。
このページについて
このページは「香港にある生命保険会社の訪問記:観光編」という旅行記から派生した記事となります。
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