ITAエアウェイズ・ビジネスクラス搭乗記:ローマ・フィウミチーノ空港発、羽田空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年8月、当社のメンバー2人で、シンガポール航空のスイート、フェラーリの街を愉しむロンドン・イタリア各都市への旅に出かけました。
この記事では、ローマ・フィウミチーノ空港から羽田空港へ向かう際に利用したITAエアウェイズ・ビジネスクラスの搭乗体験をお伝えします。
搭乗するのは、ローマ14時55分発のAZ792便。機材はA350-900で、東京までの飛行時間はおよそ12時間30分です。
搭乗前にはITAエアウェイズのラウンジで過ごしました。別記事でご紹介します。
離陸前のひととき

機内に入ると、デザインは非常にシンプル。
無駄な装飾をそぎ落とした落ち着いた空間が広がり、派手さや華やかさはないものの、どこか肩の力を抜いて過ごせる心地よさがあります。
座席に着くと、頭上の荷物をスムーズに収納してくれる客室乗務員のサポートがあり、その自然な流れに安心感を覚えました。

座席は十分な広さで、長時間のフライトでも快適に過ごせるつくりです。

アメニティは、チューブ型のボディクリームや歯ブラシなど実用的なアイテムが揃っていました。

ウェルカムドリンクは、シャンパン・ジュース・ミネラルウォーターから選べます。私はシャンパンをいただき、出発を待ちました。

座席に用意されたメニューから食事をオーダーします。
イタリアンらしい構成で、前菜・パスタ・メイン・デザートなど数種類が用意されており、その中から自分の好みに合わせて選べるスタイルでした。
機内食とドリンク
安定飛行に入ると、コース仕立てのディナーが提供されます。
夕食





魚のスープでゆっくりと煮たシーバスと、ジャガイモ。

ワインやコーヒーと合わせて食後の余韻を楽しみした。
就寝

就寝時にはシートをフルフラットにし、8時間ほど休むことができました。
朝食
朝食は卵料理またはパンケーキから選べました。


ふんわりとした甘さが広がる一皿でしたが、イタリア滞在中から続く小麦料理に少し重たさも感じました。
まとめ
羽田には予定通り到着しました。
機内はきらびやかではないものの、シンプルで落ち着いた空間と、自然体ながら責任感あるフレンドリーなサービスが印象に残るフライトでした。
ITAエアウェイズのビジネスクラスは、華美さよりも「肩肘張らない心地よさ」を大切にする人にふさわしい選択肢だと感じました。
要望にもすぐに対応してくれ、安心して過ごせるバランスのとれた接客でした。
飛行機の詳細
| 出発空港 | ローマ・フィウミチーノ空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | 羽田空港 |
| 利用航空会社 | ITAエアウェイズ |
| シートグレード | ビジネス |
このページについて
このページは「シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間」という旅行記から派生した記事となります。
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