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ビジネスクラスで行く「スペイン・FCバルセロナのサッカー観戦」と「サンセバスチャンでの美食」を愉しむ旅

ビジネスクラスで行く「スペイン・FCバルセロナのサッカー観戦」と「サンセバスチャンでの美食」を愉しむ旅
7日間の旅:2名 5,480,560円
2024年10月31日

Encore-Xの藤井優奈です。

2024年10月、当社のメンバー4人で、FCバルセロナのサッカー観戦とサンセバスチャンでの美食を楽しむ旅に出かけました。

今回エールフランスを利用して、関西国際空港からシャルル・ド・ゴール空港経由で、バルセロナ、サンセバスチャンに行きました。

1日目 パリへ

エールフランスのビジネスクラスでパリへ

関西国際空港にはフライトの約2時間前に到着しました。

今回はエールフランスのビジネスクラスを利用するため、チェックインは優先レーンの「SKY PRIORITY(スカイプライオリティ)」で手続きをします。

9時台でしたが、カウンターには誰も並んでおらず、スムーズに手続きを終えることができました。

チェックインカウンターでは、ラウンジの招待券と保安検査の優先チケットを受け取りました。

保安検査場も混雑しておらず、チェックインから保安検査終了までは、約30分ほどでした。

関西国際空港11時30分発、パリ・シャルル・ド・ゴール空港行き、AF291便、ボーイング777-200のビジネスクラスに搭乗します。フライト時間は約14時間30分です。

今回のビジネスクラスの機内の様子はこちらの記事で詳しく紹介しています。

ところが、全乗客の搭乗が完了したところで、機材に不備があり部品交換が必要とのアナウンスがありました。

機内でしばらく待機することになり、その間にはお菓子やドリンクの提供もありました。

最終的に、予定より約3時間20分遅れて関西国際空港を離陸しました。

パリで乗り継ぎトラブル

約3時間15分遅れて、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に到着しました。

本来であれば、ここからバルセロナ行きの便へ乗り継ぐ予定でしたが、到着が大幅に遅れたことで、予定していた便に乗ることができませんでした。

機内で「エールフランスのカウンターで乗り継ぎ便について案内する」との放送があったため、パリ到着後、荷物を受け取る前にカウンターへ向かいました。

カウンターでは、空港周辺のホテルと翌日の乗り継ぎ便を手配していただきました。

預けた荷物については、次に搭乗する便へそのまま載せ替えるとのことで、この時点では手元に戻ってきませんでした。

ホテルでの宿泊に必要となる最低限の食事や飲み物、Tシャツ、バス用品なども用意していただきました。

充電コードは含まれていませんでしたが、ホテルで借りることができました。

また、今回は、機内や空港カウンターには日本人スタッフの方もいらっしゃったため、日本語で相談できたのも安心できました。

ホテルまでの行き方やCDGVALシャトルトレインの運行時間、翌朝空港へ戻る時間なども細かく案内していただきました。

CDGVALで空港周辺のホテルへ

空港からはCDGVALシャトルトレインに乗り、ホテルへ向かいます。

ホテル最寄りの駅からホテルまでは徒歩約5分。

周辺にはMoxy、COURTYARD、Mercureなど、空港利用者向けのホテルが並んでいました。

チェックインでは、エールフランスから受け取ったホテル宿泊券とパスポートを提示します。

客室も希望に合わせて用意していただき、急な予定変更ではありましたが、ゆっくりと一晩を過ごすことができました。

2日目、パリからバルセロナへ

CDGVALで空港へ

ホテルは朝食付きでしたが、翌日は早朝便だったため、今回は朝食を利用しませんでした。

朝5時過ぎにホテルを出発。

CDGVALでシャルル・ド・ゴール空港のターミナルへ向かいます。

出発時刻の約2時間前にエールフランスのチェックインカウンターへ到着しました。

すでに前日の夜にチケットを受け取っており、預け荷物もなかったため、そのまま保安検査へ。

パリで入国手続きを済ませているため、シェンゲン協定加盟国であるスペインへの移動では、通常の域内移動として出国・入国審査はありません。

今回はバルセロナ行きのエールフランス・ビジネスクラスを利用するため、「AIR FRANCE SALON LOUNGE」へ。

ラウンジの様子はこちらで詳しく紹介しています。

エールフランス、AF1448便、機材はA320-200のビジネスクラスに搭乗します。パリのシャルル・ド・ゴール空港からバルセロナ空港まで約1時間45分です。

機内の様子はこちらの記事で紹介しています。

バルセロナ到着、専用車でホテルへ

バルセロナ空港に到着しました。

パリで入国手続きを済ませているため、スペイン到着時には入国審査はなく、預け荷物を受け取って出口へ向かいます。

空港では日本人ガイドの方と合流。

ドライバーの方が荷物を運んでくださり、専用車でホテルへ向かいました。

移動中にはガイドの方から街について説明していただき、ホテル到着後はチェックインまでサポートしていただきました。

マンダリン・オリエンタル・バルセロナにチェックイン

宿泊したのは、バルセロナ中心部に位置する「Mandarin Oriental Barcelona」。

本来は、前日に到着している予定だったので、到着後すぐ部屋にチェックイン、ホテルの朝食をいただくことができました。

ガウディ建築を巡るバルセロナ観光

午後からは、ガイドの方とともにバルセロナの街を観光しました。

サグラダファミリア

建築家アントニ・ガウディの最高傑作として知られるカトリック聖堂で、1882年の着工以来、現在も建設が続いています。

塔へ登ると、建築途中の構造を間近に見ることができるだけでなく、バルセロナの街並みを上から眺めることもできます。

塔へ入場する場合は、通常の入場券に加えて塔の入場券が必要です。

グエル邸

ガウディが実業家エウセビ・グエルの依頼を受けて設計した「グエル邸」。

地下には邸宅を支える大きな柱が並び、少し謎めいた雰囲気があります。

細部まで見ていくと、独創的なデザインや緻密な設計が随所に施されていることが分かります。

ディナーは、ミシュラン1つ星の「Xerta」でいただきました。

3日目、FCバルセロナの試合をVIP席で観戦

バルセロナ散策

バルセロナ中心部から徒歩約20分ほどの場所にある「Llamber」でランチをいただきました。

日曜日で街ではお祭りも開催されており、テラス席では音楽が流れ、ゆったりとした雰囲気。

10月のスペインは暑すぎず寒すぎず、テラスで過ごすのにちょうど良い気候でした。

こちらのレストランについてはこちらで紹介しています。

4人のうち2人のメンバーは、「ピカソ美術館」を訪れました。

FCバルセロナの試合観戦へ

そして夜は、待ちに待ったFCバルセロナの試合観戦へ。

今回はVIPラウンジ付きのチケットを利用しました。

VIP専用入口から入場し、試合開始前はラウンジでビュッフェ形式のディナーを楽しみます。

試合では、当時クラブ史上最年少でトップチームデビューを果たしたラミン・ヤマル選手のゴールシーンを見ることができ、非常に盛り上がる試合となりました。

観戦の様子は、ゴールシーンの動画とともにこちらの記事で詳しく紹介しています。

4日目、バルセロナからサンセバスチャンへ

専用車でホテルから空港へ

ホテルをチェックアウトし、サンセバスチャンへ向かいます。

日本人ガイドの方に付き添っていただき、専用車でバルセロナ空港へ。

約40分で空港に到着しました。

ガイドの方には、ホテルのチェックアウトから飛行機のチェックイン、保安検査の通過までサポートしていただきました。

バルセロナ空港11時35分発、ブエリング航空(Vueling)にてサンセバスチャンへ向かいます。

バルセロナ空港で利用したラウンジをこちらで紹介しています。

サンセバスチャンまで約1時間20分の飛行です。

サンセバスチャン空港に到着しました。

地方空港らしい小さな空港で、荷物を受け取って外へ向かいます。

サンセバスチャン周辺を観光

空港ではガイドの方とドライバーの方がお迎えに来てくださっていました。

ホテルのチェックイン時間まで、周辺を観光します。

フランスの影響が残る港町、オンダリビア

最初に向かったのは、サンセバスチャン空港から車で約5分の場所にあるオンダリビア。

スペイン北部、フランスとの国境近くに位置する街で、フランスからの影響を感じられる場所です。

かつてフランスから攻められていた歴史を持ち、当時の城壁も現在まで残されています。

ミラマール宮殿の前に広がるサンセバスチャンの海

ラマール宮殿周辺へ。

海を望む美しい景色を楽しんだ後、サンセバスチャン中心部へ向かいます。

宿泊したのは、1910年前後に建てられた歴史あるホテル「マリア・クリスティーナ」。

大理石をふんだんに使用したクラシカルな内装と、細部まで作り込まれた装飾が印象的なホテルでした。

ホテルの詳しい様子はこちらの記事で紹介しています。

サンセバスチャンのバル巡り

サンセバスチャンの夜といえば、バル巡りです。

旧市街には小さなバルが所狭しと並び、1軒で1品と1杯程度を楽しみながら、何軒もハシゴするのがこの街の楽しみ方のひとつ。

店ごとの料理や雰囲気の違いを楽しみながら、自分のお気に入りのバルを探すのも魅力です。

5日目、美食の街サンセバスチャンを満喫

ホテルで朝食をいただいた後は、サンセバスチャンの街を散策しました。

朝食の様子はこちら。

街歩きについてはこちらの記事で紹介しています。

ミシュランレストランでランチ

この日のランチは、サンセバスチャンを代表するミシュラン3つ星レストラン「Akelarre」へ。

サンセバスチャンはフランスとの国境に近いことから、フランス料理の影響を受けながら独自のバスク料理を発展させてきた、美食の街として知られています。

1970年代には、地元の若いシェフたちがフランスで最新の料理技術を学び、その技術をバスク料理に取り入れたことが、現在のサンセバスチャンの美食文化につながっているそうです。

「Akelarre」のシェフも、こうした流れを担った料理人のひとり。

旅行のコーディネーターから勧めていただき、ランチに訪れました。

ランチにもかかわらず、食事にかかった時間は約3時間30分。

お店を出る頃には、すっかり夕方になっていました。

時間をかけて料理と空間を楽しむ、スペインらしい食文化を体験することができました。

6日目、サンセバスチャンからパリへ

「bodegon alejandro」でランチをいただきました。

エールフランスビジネスクラスでパリへ

ランチ後は、帰国のため専用車でビルバオ空港へ向かいます。

サンセバスチャン中心部からビルバオ空港までは、スムーズに移動できれば約1時間ほど。

今回もガイドの方に同行していただき、空港でのエールフランスのチェックインから見送りまでサポートしていただきました。

ビルバオ空港でラウンジを利用しました。

ビルバオ空港18時発、パリ・シャルル・ド・ゴール空港行き、AF1577、エンブラエル190のビジネスクラスに搭乗します。フライト時間は約1時間40分です。

パリでファーストクラスに乗り継ぎ

予定通りシャルル・ド・ゴール空港に到着。

ここからはエールフランスのファーストクラスで羽田へ向かいます。

到着すると、乗り継ぎのためのお迎え車が待っていました。

ビジネスクラスの乗客の中でも、1番最初に降機できるよう案内していただきました。

その後、専用車でエールフランスのファーストクラスラウンジ「ラ・プルミエール」へ。

パスポートを預けると、ラウンジでの手続きまでスタッフの方が対応してくださいました。

ラウンジの様子はこちらの記事で詳しく紹介しています。

ラウンジでゆっくりと過ごした後、22時発羽田空港行き、AF0274、ボーイング777-300ERのファーストクラスに搭乗。フライト時間は約13時間30分です。

ファーストクラス搭乗記はこちらからご覧いただけます。

羽田空港に到着後、関西国際空港へ

予定通り羽田空港に到着しました。

ファーストクラスの乗客から降機すると、到着口では空港職員の方がネームボードを持って出迎えてくださいました。

今回はJAL国内線への乗り継ぎがあるため、第3ターミナルから第1ターミナルへ移動します。

シャトルバス乗り場までアテンダントしていただきました。

その後、プライオリティラウンジを利用しました。

羽田空港20時55分発、関空行き、JAL229、ボーイング737-800のクラスJに搭乗します。フライト時間は約1時間20分です。

予定10分遅れて関西国際空港に着陸しました。

バルセロナとサンセバスチャンを巡る、6日間の旅

FCバルセロナの試合は、スタジアム全体にサポーターの一体感と団結感があり、現地ならではの迫力を感じました。

テレビで見るのとは違う熱気を体験できるのは、現地観戦ならではの魅力です。

サンセバスチャンでは、事前に調べていたバルを訪れたり、街を歩きながら雰囲気の良いお店に入ったりしました。

料理は全体的に塩味がしっかりしていて、お酒と一緒に楽しむことを前提にしたような味付けに感じました。

一方、ミシュランのレストランでは、3時間を超えるコース料理をじっくりと楽しみ、食材の組み合わせや盛り付けまで細部にこだわる、美食の街ならではの食文化を感じました。訪れる際は、その後の予定を詰め込まず、時間に余裕を持っておくのがおすすめです。

また、専用車を利用すれば移動は非常にスムーズですが、街歩きでは高級時計などを外すようホテルスタッフやガイドの方からアドバイスをいただきました。

昼間の街歩きで治安の悪さを感じることはありませんでしたが、実際にひったくりの声かけなどもあったため、身なりは少し控えめにするなど、現地に合わせて楽しむのがよさそうです。

サッカーの熱気と、バルからミシュランまで幅広い食文化を楽しむことができた旅でした。

費用について

費用の総額(7日間:2名分)
総額 5,480,560円
費用の内訳
フライト料金 2,601,860円
宿泊料金 1,961,200円
現地費用 917,500円
同行した従業員の総額(2名分)
総額 2,771,860円
費用の内訳
フライト料金 1,784,660円
宿泊料金 549,500円
現地費用 437,700円

※海外のホテルの客室は、2名利用を基本とした部屋のベッド形式(ツインやダブルなど)を採用しており、1名でも2名でも料金が変わらないことが多いため、2名分として表示しています。
1名でのご利用の場合、半分になるというわけではございませんのでご了承ください。

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