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海外旅行に現金は必要か

海外旅行に現金は必要か
2025年2月6日

これまでの旅行において、その都度「現金は必要かな」「必要ならいくら持って行く?」という会話が発生しました。

実際の経験に基づいて、現金に関するお話をしたいと思います。

アメリカやヨーロッパでは、ほとんどのケースでクレジットカード決済が可能

私たちの経験では、レストランやスーパーはもちろん、ほとんどのケースでクレジットカードでの決済ができました。

電車もクレジットカードで利用することができました。

イギリスとフランスは改札でクレジットカードをかざせばOKでしたし、バルセロナでは券売機でクレジットカードを使うことができました。

レストランのチップもクレジットカード決済

特に、アメリカのようなチップが常識となっている国の場合、レストランなどでクレジットカードを使ってチップを支払うことができます。

クレジットカード決済端末にカードを挿すと、「10%」「15%」「20%」「Custom」などのチップの金額を選択するケースがあります。

「20%」を選択すると、食事代の20%をチップとして払うことになります。

「Custom」は自分でチップの金額を決めることになります。

また、レシートを渡され、そこにチップを書く欄があり、そこにチップの金額を記入し、合計金額の欄にチップを含んだ金額を記入するパターンもあります。

いずれにしてもレストランでのチップはクレジットカードで支払えるケースが多いです。

ポーターやベッドメイキングに支払うチップは現金

荷物を運んでくれたポーターやベッドメイキングの際のチップは現金となるケースがほとんどです。

その他、クレジットカードが使えないケース

市場や小さな個人商店では現金限定というケースが多くあると聞いていましたが、私たちはそういうケースに遭遇しませんでした。

海外旅行に行く前に調べておくこと

まずは、行き先の国にチップを支払う習慣があるかどうかを調べましょう。

あれば、ポーターやベッドメイキングに支払う相場のチェックです。

あとは、その国で「何をするのか」によって必要な現金が変わってきます。

電車やバスなどの公共交通機関の利用、市場、個人商店に行く予定があれば、その国の事情をチェックしましょう。

両替に関すること

アメリカのベッドメイキングやポーターのチップの相場は1~2ドルと言われています。

なので、1ドル札を1枚か2枚渡せばOKです。

ヨーロッパでチップを払う場合は1~2ユーロというケースがあります。

ユーロは1ユーロ札がなく、5ユーロからです。1~2ユーロを渡す場合は、硬貨が必要になります。

通常、硬貨は両替の対象にならず、すべて紙幣への両替になります。

つまり、現地で買い物をしてお釣りで硬貨を準備することが必要です。

ヨーロッパでも国によってはアメリカほどチップが常識ではなく、感謝のしるしとして渡すケースもあるようです。

このように国によってグラーデーションがあるようなので、「国名 + チップ」で検索していくら現金を準備するか決めたほうがよさそうです。

このページについて

このページは「パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)」という旅行記から派生した記事となります。