海外旅行に現金は必要か
これまでの旅行において、その都度「現金は必要かな」「必要ならいくら持って行く?」という会話が発生しました。
実際の経験に基づいて、現金に関するお話をしたいと思います。
アメリカやヨーロッパでは、ほとんどのケースでクレジットカード決済が可能
私たちの経験では、レストランやスーパーはもちろん、ほとんどのケースでクレジットカードでの決済ができました。
電車もクレジットカードで利用することができました。
イギリスとフランスは改札でクレジットカードをかざせばOKでしたし、バルセロナでは券売機でクレジットカードを使うことができました。
レストランのチップもクレジットカード決済
特に、アメリカのようなチップが常識となっている国の場合、レストランなどでクレジットカードを使ってチップを支払うことができます。
クレジットカード決済端末にカードを挿すと、「10%」「15%」「20%」「Custom」などのチップの金額を選択するケースがあります。
「20%」を選択すると、食事代の20%をチップとして払うことになります。
「Custom」は自分でチップの金額を決めることになります。
また、レシートを渡され、そこにチップを書く欄があり、そこにチップの金額を記入し、合計金額の欄にチップを含んだ金額を記入するパターンもあります。
いずれにしてもレストランでのチップはクレジットカードで支払えるケースが多いです。
ポーターやベッドメイキングに支払うチップは現金
荷物を運んでくれたポーターやベッドメイキングの際のチップは現金となるケースがほとんどです。
その他、クレジットカードが使えないケース
市場や小さな個人商店では現金限定というケースが多くあると聞いていましたが、私たちはそういうケースに遭遇しませんでした。
海外旅行に行く前に調べておくこと
まずは、行き先の国にチップを支払う習慣があるかどうかを調べましょう。
あれば、ポーターやベッドメイキングに支払う相場のチェックです。
あとは、その国で「何をするのか」によって必要な現金が変わってきます。
電車やバスなどの公共交通機関の利用、市場、個人商店に行く予定があれば、その国の事情をチェックしましょう。
両替に関すること
アメリカのベッドメイキングやポーターのチップの相場は1~2ドルと言われています。
なので、1ドル札を1枚か2枚渡せばOKです。
ヨーロッパでチップを払う場合は1~2ユーロというケースがあります。
ユーロは1ユーロ札がなく、5ユーロからです。1~2ユーロを渡す場合は、硬貨が必要になります。
通常、硬貨は両替の対象にならず、すべて紙幣への両替になります。
つまり、現地で買い物をしてお釣りで硬貨を準備することが必要です。
ヨーロッパでも国によってはアメリカほどチップが常識ではなく、感謝のしるしとして渡すケースもあるようです。
このように国によってグラーデーションがあるようなので、「国名 + チップ」で検索していくら現金を準備するか決めたほうがよさそうです。
このページについて
このページは「パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)」という旅行記から派生した記事となります。
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- これまで訪れた国で利用した通貨
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食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。
パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)