ベネチア編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)
2024年11月、当社のメンバー4人で、アイスランドの大自然、パリからベネチアまでを走るオリエント・エクスプレスを楽しむ旅に出かけました。
今回の移動ルートは以下の通りです。
| 関空 → イスタンブール | ターキッシュエアラインズ |
|---|---|
| イスタンブール → ロンドン | ターキッシュエアラインズ |
| ロンドン → アイスランド | アイスランド航空 |
| アイスランド → パリ | アイスランド航空 |
| パリ → ベネチア | オリエントエクスプレス |
ロンドン、アイスランド、パリを巡り、いよいよ旅の舞台はベネチアへ。
26時間の列車旅を終えて辿り着いたのは、水路と歴史的な建築物が織りなすベネチア。
この記事では、オリエント・エクスプレスの旅を終えた後に過ごした、ベネチアでのひとときと帰国までをご紹介します。
水上タクシーでホテルへ

ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅に到着すると、オリエント・エクスプレスのスタッフがホテルまでの移動を案内してくださいました。
駅を出てすぐに水上タクシーへ乗り込み、ここからは水上移動です。
列車を降りた後もホテルまでスタッフのサポートが続くため、大きな荷物を自分で運ぶ必要がありません。

今回宿泊するのは「The St. Regis Venice」です。
職人の手仕事が残る、ベネチアンマスクとの出会い

夜になると閉まっている店も多く、昼間とは違った静けさがあります。
19時頃、街を歩いていると、ベネチアンマスクが並ぶショップを見つけました。
店内には、一つひとつ表情の異なるマスクが並んでいます。
大量生産されたものとは異なり、こちらのマスクは、紙を何層にも重ね、ハンドペインティングで仕上げたもの。
同じデザインでも色や模様に少しずつ違いがあり、どれも一点もののような魅力があります。

店内は写真撮影禁止でしたが、オーナーの方が「写真を撮っていいですよ」と声をかけてくださいました。
さらに驚いたのが、日本語がとても流暢だったこと。
ユーモアを交えながら商品の説明をしてくださり、楽しく買い物をすることができました。
夜のベネチアで、パスタを味わう
夜は、イタリア料理を楽しむためレストランへ。
ベネチアでいただく本場のパスタを楽しみました。
水路沿いの街並みを歩きながらホテルへ戻ると、昼間とは違う静かなベネチアの景色が広がります。
朝のベネチアを歩き、歴史あるカフェへ
ホテルでは、1階のレストランで朝食をいただきました。
ビュッフェスタイルで、ゆっくりと朝の時間を過ごします。
この日は10時から、生演奏付きのゴンドラに乗る予定でした。
待ち合わせ場所へ向かったものの、20分ほど待っても迎えが来ず、電話もつながりません。
その後、時間変更で乗船できることが分かりましたが、今回はキャンセルすることにしました。
予定していた時間が突然空いたため、そこからはベネチアの街を自由に歩いてみました。
向かったのは、ベネチア最古のカフェ。
長い歴史を持つ空間で、ベネチアらしい時間を過ごしました。
パスタを食べ比べてわかった、店による味わいの違い
ランチは、街中のレストランでパスタをいただきました。
今回は、パスタ16~18ユーロ(約2800~3000円。1ユーロ168円で計算。)の比較的リーズナブルなレストランです。
前日にいただいたパスタと食べ比べてみると、価格帯によって味わいにも違いがありました。
こちらは麺に少し粉っぽさがあり、味わいも単調に感じました。
一方、前日のレストランではハーブやスパイスの使い方などにも奥行きがあり、より本格的な味わいを楽しむことができました。
同じ「パスタ」でも、店によってここまで印象が変わるのかと感じる食べ比べになりました。
大運河を望む「The Gritti Palace」で過ごす午後
セントレジスから徒歩5分ほどの「The Gritti Palace, a Luxury Collection Hotel, Venice」へ。
大運河沿いに建つ歴史あるホテルで、バーからは水面を行き交うボートと対岸の街並みを眺めることができます。
観光名所を巡るだけではなく、ホテルや静かなカフェで景色を眺めながら過ごす時間も、この街の楽しみ方のひとつだと感じました。
ゴンドラ体験

観光の中心から少し離れると、細い路地や入り組んだ水路、古い建物など、観光名所とはまた違うベネチアの景色に出会えます。
水辺にはゴンドラも並んでいます。
今回は、予定していた生演奏付きのゴンドラとは別に、街中で実際にゴンドラに乗って街を巡ってみることにしました。
コースや時間によって料金が決まっており、メニュー表から選べるため、利用方法も分かりやすくなっています。
水上から眺めるベネチアは、街を歩いているときとはまた違った景色が広がります。
水路をゆっくり進みながら、細い路地や入り組んだ場所に残る古い建物など、ベネチアの日常に近い景色にも出会えます。
ベネチアを後に、水上タクシーで空港へ

ベネチアでの滞在を終え、いよいよ帰国です。
ホテルには水上タクシーが迎えに来ており、預けていた荷物を積み込んで空港へ向かいます。

ホテルから空港までは約30~40分。
最後の移動まで水上からベネチアの景色を眺められるのは、この街ならではです。
空港に到着するとスタッフの方が待ってくださっており、チェックインカウンターまで案内していただきました。
搭乗前にはマルコポーロ空港のラウンジを利用しました。
ターキッシュエアラインズTK1670便で、イスタンブール国際空港へ向かいます。
イスタンブール国際空港で乗り継ぎ、関西国際空港へ。
大自然からオリエント・エクスプレス、水の都へ
今回の旅は、ロンドンから始まり、アイスランドではオーロラや大自然を楽しみ、パリではショッピングやディナークルーズを満喫しました。
そして旅の後半では、パリからオリエント・エクスプレスに乗車し、26時間かけてヨーロッパを横断。
最後に辿り着いたベネチアでは、水上タクシー、歴史あるカフェ、職人の手仕事、イタリア料理など、この街ならではの時間を楽しみました。
一つの旅の中で異なる魅力を持つ体験を重ねたことで、移動そのものも含めて楽しむ、印象に残る旅となりました。
費用について
| 総額 | 7,925,370円 |
|---|
※ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチアの総合計
| フライト料金 | 1,939,560円 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 1,846,200円 |
| オリエントエクスプレス | 3,082,210円 |
| 現地費用 | 1,057,400円 |
| 総額 | 4,146,510円 |
|---|
| フライト料金 | 1,939,560円 |
|---|---|
| 宿泊料金 | 351,900円 |
| オリエントエクスプレス | 1,650,150円 |
| 現地費用 | 204,900円 |
※海外のホテルの客室は、2名利用を基本とした部屋のベッド形式(ツインやダブルなど)を採用しており、1名でも2名でも料金が変わらないことが多いため、2名分として表示しています。
1名でのご利用の場合、半分になるというわけではございませんのでご了承ください。
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Encore-Xの海外旅行- ホテルランクの比較
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各旅で「ハイグレード」と「ミドルグレード」の部屋に宿泊しました。
社員旅行を検討される際に、役員と従業員の宿泊スタイルなどの参考にしていただけたらと思います。
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- これまで訪れた国で利用した通貨
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食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。
ロンドン編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)
アイスランド編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)
パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)
オリエントエクスプレス編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)
ベネチアのホテル「The St. Regis Venice」
ベネチアのレストラン「La Caravella Restaurant」
ベネチアのホテル「The St. Regis Venice」のレストラン「Gio's」
ベネチアのホテル「The St. Regis Venice」の朝食「Gio's」
ベネチアのカフェ「Caffe Florian」
ベネチアのバー「Bar Longhi」
ベネチア・マルコポーロ国際空港のラウンジ「Marco Polo Club」
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