エールフランス・ファーストクラス(ラ・プルミエール)搭乗記:シャルル・ド・ゴール空港発、羽田空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2024年10月、当社のメンバー4人でFCバルセロナのサッカー観戦とサンセバスチャンでの美食を楽しむ旅に出かけました。
この記事では、サンセバスチャンからパリを経由して羽田空港へ向かう際に利用したエールフランス・ファーストクラス(ラ・プルミエール)の搭乗体験をお伝えします。
他のメンバーが利用した同便の「ビジネスクラス」の模様は以下のリンクからご覧いただけます。
シャルル・ド・ゴール空港22時発、羽田空港行き、AF0274、ボーイング777-300ERのファーストクラスに搭乗します。フライト時間は約13時間30分です。
ラウンジから専用車で機体まで向かい、ファーストクラス専用通路を通り搭乗をしました。

その様子は下記の記事後半で紹介をしています。
エールフランスのファーストクラスは、1機に4席しかない贅沢な空間です。
木目のニュアンス、気品ある落ち着いたデザインの空間で非常に落ち着きを感じられます。

ファーストクラスのアメニティはポーチ、パジャマ、スリッパ、靴下、お水が用意されています。

パジャマはシンプルで、ロゴ入りです。

ポーチ内にはSisleyのスキンケア一式、くし、耳栓、イヤホンカバー、アイマスク、ペンが入っています。

ビッグサイズのモニターでエンターテインメントを楽しむことができます。12か国語対応で日本語対応しています。

サイドの収納にヘッドフォンが入っています。

こちらの収納スペースもかなり奥が深く、沢山収納できるので便利でした。

ファーストクラス専任の客室乗務員が1名、日本人客室乗務員1名(ビジネスクラス担当ですが呼んだら来てくれる)が担当をしてくださいました。
ウェルカムドリンクはシャンパンをオーダーしました。

食事は夕食と朝食の2回提供されました。
夕食


しっかりきのこの味がして、塩気が足りなかったのでテーブルにあるペッパーソルトをお好みで調整することができました。

他、ホタテ貝と野菜のエスカベシュ・マリネの選択肢がありました。
テリーヌなのでフォアグラが薄い味で臭みはほぼありませんでした。サイドのリンゴと栗のペーストが甘いのでフォアグラと共にいただくのが新鮮でした。
メインは4つの選択肢から選ぶことができました。
- 鶏肉の切り身とオリーブ
- 牛肉のヒレ肉のロースト、トリュフ肉のジュース
- タイの切り身 レモンソース
- 焼いて味付けしたナス、黒ゴマ、松の実を添えたパフペーストリータルト


ソースは美味しいですが、お肉はパサパサで物足りなさを感じるがソースが絡むとちょうど良かったです。鶏肉の方もバサバサでした。

この後にチーズの盛り合わせが出てくるのですが、チーズはサラダと一緒にいただきました。

他、梨とレモングラスドームの選択肢がありました。
上層は甘いですが、下層はビター甘さよりも洋酒の味が強く大人な味でした。

ドリンクはワイン3種いただきました。フランスワインでしたが、酸味がそこまで強くなく、軽めから重ためのものまでありました。

食後は、マットレス、ビッグサイズの枕、掛け布団をセッティング、用意してくださいます。


チョコレート「LA MAISON DU CHOCOLAT」が置かれていました。

カーテンを閉めて、約8時間ぐっすり就寝することができました。ビジネスクラスとは違って、人の視線が入ってくることもなく、シーツに包まれてホテル並みの心地良い空間でした。
着陸2時間前に起こしてもらうように頼んでいましたが、先に目が覚めてしまったので、軽く食事をしたいと伝えて、夕食でもいただいたサラダを出してもらいました。

スモークサーモン、ウズラの卵、ズッキーニをトッピングしました。

朝食
- フレッシュフルーツジュース、紅茶、コーヒー、ホットチョコレート
- パンと朝食ペストリー
- 濃厚プレーンヨーグルト
- リンゴコンポート、ライム入りナツメヤシチャツネ、洋ナシとスペキュロスビスケット

締めくくりに、2つの選択肢の中から1つのお皿を選ぶことができました。
- スクランブルエッグ、チャイブのクリームソース、人参のソテー、ヘーゼルナッツのクランブル
- フレンチトーストのブルーベリー添え、マスカルポーネ入りカスタードクリーム


日本時間は19時ですが、朝食というのが不思議な感じでした。
ファーストクラスですが、夕食・朝食メニュー以外のいつでもオーダー可能なメニューは無く、食事のレパートリーが少なく感じました。
少しゆっくりして、片付けをしているうちに着陸準備に入りました。
19時25分、ほぼ予定通り羽田空港に着陸し、ファーストクラスから優先的に降機の案内をされました。
ファーストクラスを担当してくださったエールフランスの客室乗務員の方は、食事のオーダー時に床に膝をついてオーダーを取っていたり、話をする際は座席に座っている私と同じ目線に合わせて腰を低くしてくれていたり、まるで日本で受ける接客サービスのように丁寧で親切でした。
非常に気持ちの良い接客サービスを提供してくださり、いい空の旅になりました。
エールフランスのファーストクラスは機内の凄さというよりも、シャルル・ド・ゴール空港での機外サービスが非常に特別な体験でした。
飛行機を降りると空港スタッフの方のお出迎えがあり、乗り継ぎまで案内をしてくれたので、乗り継ぎが楽に感じました。

これから国内線に乗り継ぎ、関西国際空港へ向かいます。
飛行機の詳細
| 出発空港 | シャルル・ド・ゴール空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | 羽田空港 |
| 利用航空会社 | エールフランス |
| シートグレード | ファースト |
このページについて
このページは「ビジネスクラスで行く「スペイン・FCバルセロナのサッカー観戦」と「サンセバスチャンでの美食」を愉しむ旅」という旅行記から派生した記事となります。
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