国によって違う免税手続き
Encore-Xの藤井優奈です。
この記事では、一定の金額を買物した際に受けられる免税手続きについてお伝えします。
免税手続きは、大きく分けて「商品を購入したお店で免税書類をもらう」「空港の税関で手続きする」という流れになります。
しかし、国によってその方法や手続きを行う場所が異なることがあります。
今回は、当社のスタッフが実際に経験した2つの空港での免税手続きの事例をご紹介します。
イタリア:ベネチア・マルコポーロ国際空港のケース
フランスで洋服を購入した後、オリエントエクスプレスでイタリアへ移動し、日本へ帰国する際にヴェネチア・マルコポーロ国際空港で免税手続きを行いました。
通常、税関は保安検査を終えた制限エリア内にありますが、ヴェネチア空港では税関ではなく、チェックイン前にGlobal Blueという民間業者のカウンターで手続きを済ませることができました。
手続きの流れは以下の通りです。
- 免税書類とパスポートを提示する
- 「どこに振り込む?」と聞かれるので「クレジットカード」を選択
- 3ヶ月後にクレジットカードに入金される
南アフリカ:ケープタウン国際空港のケース
ケープタウンでは宝石を購入し、帰国時にケープタウン国際空港で免税手続きを行いました。
ここでもヴェネチアと同様に、民間業者のカウンターで手続きをしましたが、その業者から「税関でも手続きが必要」と言われました。
保安検査を終えた後、それらしき窓口を見つけましたが、何を伝えればいいのかわからず困ってしまいました。
そこで、携帯のChatGPTに「さきほど、免税手続きに関して、こちらへ行けと言われた」を英訳した文章を表示し、それを税関の職員に見せることでなんとか手続きを進めることができました。
還付金よりも高かった銀行手数料
手続きしてから4ヶ月経過してから三井住友銀行から「海外からの送金に関する連絡です」という電話がありました。
還付金は2,000円強だったのですが、海外送金受取に伴う三井住友銀行の手数料が4,000円ということだったので、受取を断りました。
海外旅行で買い物をする際は、いくら還付されるかを計算した上で手続きしたほうがいいことがわかりました。
なお、ChatGPTなどのAIを使うと大まかな目安の金額が出ることがわかったので、今後はそういう対応をしようと思います。
国によって異なる免税手続き
このように、国によって手続きの方法や流れが異なります。
特に英語が苦手な場合、すでに出国審査を終えた後ではガイドの同行ができません。
よってポケトークやChatGPTの翻訳機能を活用することで、スムーズに手続きを進められるので、旅行前に準備しておくことをおすすめします。
このページについて
このページは「ビジネスクラスで行く「南アフリカ共和国でのサファリ体験と豪華ロッジ」を愉しむ旅」という旅行記から派生した記事となります。
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