パリのホテル「ル ロイヤル モンソー」のシグネチャースイート
Encore-Xの藤井優奈です。
2024年11月、当社のメンバー4人で、アイスランドの大自然、パリからベネチアまでを走るオリエント・エクスプレスを楽しむ旅に出かけました。
この記事では、私が宿泊した「ル ロイヤル モンソー ラッフルズ パリ」の「Signature Suite」での滞在をご紹介します。
他のメンバーが宿泊した「スプレンディッド エトワール」のクラシックルームについては、こちらからご覧いただけます。
クリスマスムードに包まれた、パリの名門ホテル


11月下旬のパリは、街のあちらこちらがクリスマスデコレーションに彩られていました。
「ル ロイヤル モンソー ラッフルズ パリ」のエントランスにも華やかな装飾が施され、ホテルに到着した瞬間から、パリらしい季節感を感じます。
車を降りると、すぐにポーターの方が大型の荷物を預かってくださいました。
チェックイン

レセプションで確認すると、まだ客室の準備中とのこと。
準備が整い次第、登録したメールアドレスへ連絡をいただけることになりました。

その間、スタッフの方がホテル内を案内してくださいました。

15時過ぎ、レセプションでバトラーに迎えられ、部屋までバトラーとともに向かいます。
Signature Suite ― パリらしさと遊び心が融合するスイート
客室では、バトラーから設備や過ごし方について丁寧に説明していただきます。
今回宿泊するのは「Signature Suite」。
パリらしいエレガントさの中に、遊び心のあるインテリアが取り入れられた、個性的なスイートです。
扉を開けると広がる、個性豊かなリビング

ソファの正面にはテレビが配置され、ランプや小物には個性的なデザインが取り入れられています。
それぞれ存在感がありながら、空間全体に自然に馴染んでいるのが印象的でした。
デスクとチェアもあり、仕事をしたり、旅の予定を整理したりするのにも便利です。

窓際には、小さなテーブルとソファが置かれています。
コーヒーを飲みながら、パリの街を眺めて過ごすのにちょうどいいスペースです。

客室には、フルーツの盛り合わせ、ケーキ、シャンパンが用意されていました。

グラスには「Raffles」のロゴが入っています。
こうした細かな部分にも、ホテルならではの特別感が感じられました。
窓の外には、パリらしい歴史を感じる建物が並んでいます。
建物に囲まれた景色のため遠くまで見渡せるわけではありませんが、パリの街の中に滞在していることを実感できる景色でした。
ゆったりと過ごせるベッドルーム

リビングの先にはベッドルームがあります。

落ち着いた色調でまとめられたベッドルームは、リビングとはまた違った穏やかな雰囲気です。

ベッドからも、パリの街並みを眺めることができます。
使いやすさにもこだわったクローゼット

ベッドルームの横には、クローゼットと収納スペースがあります。
ベッドルームとはカーテンで仕切ることができますが、滞在中はほとんどカーテンを閉めずに過ごしました。
扉がないことで収納しているものが一目で分かり、荷物の出し入れもしやすく、実際に使ってみるととても便利でした。
収納棚には金庫やスリッパ、衣類関連のアイテムなども用意されています。
遊び心のあるミニバー

ミニバーは、煌びやかなデザインにピンクの色使いがアクセントになった、個性的な空間です。
鏡に包まれた、印象的なバスルーム


客室の中でもひときわ存在感があり、Signature Suiteらしい遊び心を感じられる場所でした。

バスルームには、2つ目のお手洗いがあります。
トイレはTOTOでした。
シャワールームには、水が出る場所が上・中央・下の3ヶ所に設置されており、すべて同時に水を出すと、全身を包み込むように水が降り注ぎ、まるでお風呂に入っているような感覚になります。
ホテルの施設
コンシェルジュ
コンシェルジュでは、パリのレストラン選びから滞在中のさまざまなリクエストまで相談することができます。
アンティークの雰囲気を感じるアイテムも並んでいます。
フィットネスルーム



プール

白とブルーを基調としたプールエリアは、ホテルの華やかな雰囲気とは少し異なり、静かで神聖な印象があります。
プールサイドにはジャグジーもあり、温かいお湯に浸かりながらゆっくりと身体を休めることができます。
ハマム

スパの奥には、ハマムやサウナがあります。
この先は男性専用エリアとなっており、反対側の奥の通路には女性用のサウナやハマムエリアがあります。
スパ自体がかなり広く、初めて利用する際は少し迷ってしまうほど。スタッフの方に案内していただくと安心です。


ハマムは2か所あり、それぞれ異なる雰囲気があり、ゆっくりと過ごすことができます。
温度は40~60℃ほどで、湿度が非常に高い空間でした。
サウナ

シャワーエリア
ハマムやサウナの利用後には、シャワーエリアで身体を整えることができます。
スパの軽食エリア

スパには、ジュースやスナック、フルーツなどの軽食も用意されています。
運動やサウナの前後に、ドリンクや軽食をいただきながら休憩できます。
レストラン
ホテルには朝食のほか、複数のダイニングがあります。
朝食会場は時間帯によってレストランとしても利用されており、時間帯によって異なる雰囲気を楽しめます。
ホテルでいただいた朝食の様子はこちらからご覧いただけます。
滞在中、スタッフの方々から何度もおすすめされたのが、ホテル内のイタリアンレストラン「Il Carpaccio」です。
実際に訪れてみましたが、料理も美味しく、スタッフの方々がおすすめする理由が分かる味わいでした。
カフェで軽く食事をいただきました。
まとめ
ユーモアに溢れ、私たちを何度も笑わせてくれる素敵なバトラーに担当していただき、ロイヤル モンソーでの滞在は心地よいスタートとなりました。
滞在中に直接お世話になったスタッフの方々からも、私たちの顔と名前を覚えてくださっていることが伝わる、心に残る接客を受けました。
設備や客室の美しさだけでなく、スタッフの皆さんが優しく、ユーモアを持って接してくださることも、このホテルの魅力だと感じます。
宿泊施設の詳細
| ホテルの名前 | Le Royal Monceau Raffles Paris |
|---|---|
| 住所 | フランス パリ37 Av. Hoche, 75008 Paris |
| サイトのURL | https://www.raffles.com/ja/paris/ |
| 部屋のグレード | スイート |
| ホテル料金 | 930,000円/1室 |
| 宿泊日数 | 2 泊 |
このページについて
このページでは、オーダーメイド旅行のモデルプラン「パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)」に組み込んだ記事を紹介しています。
Encore-Xは、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドの旅行を提案いたします。
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条件を調べたり、予約、変更などを手伝い、手配に費やす時間と負担を削減します。
- これまで訪れた国で利用した通貨
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食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。






パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)
パリのホテル「スプレンディッド エトワール」のクラシックルーム
パリのホテル「ル ロイヤル モンソー」の朝食「La Cuisine」
パリのホテル「ル ロイヤル モンソー」のレストラン「Il Carpaccio」
パリのホテル「ル ロイヤル モンソー」のカフェ「Le Bar Long」
パリ編:ヨーロッパ横断7日間(ロンドン・アイスランド・パリ・オリエントエクスプレス・ベネチア)