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南アフリカ:ケープタウン:アパルトヘイトの歴史とテーブルマウンテン観光

南アフリカ:ケープタウン:アパルトヘイトの歴史とテーブルマウンテン観光
2025年3月25日

Encore-Xの藤井優奈です。

2025年1月、当社のメンバー4人で南アフリカ共和国へサファリ体験を楽しむ旅に出かけました。

「マラマラ・ゲーム・リザーブ(野生動物保護区)のロッジ」で3泊した後、ケープタウンに移動しました。

この記事では、ケープタウンに着いた日に、アパルトヘイトの歴史を感じるスポットとテーブルマウンテンを観光した模様をお届けします。

"WHITES ONLY" "NON-WHITE ONLY"

最初にガイドさんに連れていってもらったのが、カラフルな建物が並ぶ地域でした。

そこで案内されたのがアパルトヘイトの歴史を感じるスポットでした。

この建物の前には2つのベンチがあり、それぞれ「WHITES ONLY」「NON-WHITE ONLY」と書かれています。

そこにある碑には、こんな文章が書かれていました。

1960年代、現在の高等法院別館となっている建物の一室では、奇妙で屈辱的な正式審問が行われていた。一般市民がこの審問会に出席し、自分がどの人種として分類されるべきかを争わなければならなかった。

1950年から1991年までのアパルトヘイト政策のもと、「人口登録法」により、すべての南アフリカ国民は少なくとも7つの人種のいずれかに分類され、それに応じて市民権の権利が認められたり、制限されたりした。権利の範囲は「白人」(完全な権利を享受)から「バントゥー」(最も少ない権利しか与えられない)まで段階的に設定されていた。

この分類は主観的なものであり、肌の色が明るいか暗いか、髪がより縮れているか、顔立ちが異なるかといった理由で、家族が別々の人種カテゴリーに振り分けられることもあった。

1991年という、さほど昔ではない時期までこういう制度があったということを、このベンチを見ることで言葉にはしづらい何かを感じました。

テーブルマウンテン

車で15分ほど移動して「テーブルマウンテン」に行きました。標高約1,000mをロープウェイで上がりました。

ロープウェイの乗場に着くと、「OUR AFRICAN WONDER」「OFFICIAL NEW 7 WONDERS OF NATURE」と書かれたサインボードがありました。

テーブルマウンテンは山頂が平らであるため、「新世界七不思議 自然版」に選ばれた背景があるようです。

また、↓こんな掲示がありました。

ケープタウンだけにしか生息しない植物があり、このテーブルマウンテンで見ることができるようです。

頂上に着きました。

とても美しい景色を見ることができました。

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このページについて

このページは「ビジネスクラスで行く「南アフリカ共和国でのサファリ体験と豪華ロッジ」を愉しむ旅」という旅行記から派生した記事となります。