カタール航空・ビジネスクラス搭乗記:関空発、ドーハ・ハマド国際空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年3月、当社のメンバー4人でブラジルの「リオのカーニバル」とボリビアの「ウユニ湖」を観光する旅に出かけました。
この記事では、関西国際空港からブラジルへ向かう際、経由地のドーハ・ハマド国際空港まで利用したカタール航空・ビジネスクラスの搭乗体験をお伝えします。
関西国際空港17時45分発、QR803便、A350-900にてドーハに向かいます。飛行時間は約12時間です。
カタール航空のビジネスクラス

機内へ入ると、バーガンディとグレーを基調とした落ち着いた空間が広がります。ビジネスクラスは横1-2-1列の配列で、計4列の配列になっています。

中央2列の座席には上下に調整できるパーテーションが設置され、プライベート感を高めています。
座席周辺には荷物を置けるスペースが複数あり、足元にはシューズボックスも用意されています。
ビジネスクラスでは、フルフラットにすると靴が座席の下に入り込んだり、どこへ置いたか分からなくなったりすることがありますが、専用の収納スペースがあるため、最後まで快適に過ごすことができました。

機内全体は丸みを帯びたデザインで、ラグジュアリーでありながら柔らかな雰囲気を感じました。
Diptyqueの香りとともに始まる機内時間

各座席には、枕、クッション、ブランケット、パジャマ、スリッパ、アメニティーポーチ、水が用意されています。
アメニティーキットは、フランスの香水ブランド「Diptyque」のセットです。
ボディーローション、リップバーム、フェイスクリーム、靴下など、長時間のフライトを快適に過ごすためのアイテムが揃っています。
お手拭きも「Diptyque」で統一されており、アラブらしいエキゾチックで印象的な香りがしました。
離陸前のウェルカムサービス

ウェルカムドリンクにはオレンジジュースをいただきました。

離陸前には、目の前でアラビックコーヒーを注いでいただきます。
スパイスが香る独特の味わいで、デーツと一緒にいただく時間は、まだ関西空港にいるにもかかわらず、中東へ訪れたような感覚になりました。
またスイスの高級チョコレートブランド「Laderach」のチョコレートボックスも用意されています。
フライト開始前から、細かな部分までこだわったサービスを感じることができました。
機内食
ディナー

離陸後は、ロゼシャンパンとナッツをいただき、ディナーが始まります。
メインは牛肉、タラ、チキン、野菜料理の4種類から選択できました。
デザートは、ケーキ、アイスクリーム、フルーツの3種類から選択できました。

パン
パンは、マルチグレイン、フォカッチャ、チャバタロールの3種類。

スターター


牛肉は柔らかく煮込まれており、野菜にも丁寧に味付けがされていました。


濃厚で本格的な味わいで、最後まで楽しむことができました。


食事中は照明が落とされ、ブルーや紫の淡い光が機内を包みます。まるで空の上にあるレストランで食事をしているような時間でした。
就寝時間

食後は就寝時間です。客室乗務員の方がベッドメイキングをしてくださり、敷きパッドや枕カバーをセットしてくれます。
清潔な寝具が用意されるため、長時間のフライトでも安心して休むことができました。
フルフラットにすると横幅にも余裕があり、寝返りも打ちやすい快適なシートでした。

また、機内中央にはブースのような空間があり、バラの花束が飾られるなど、華やかな空間で移動時間を楽しめる工夫がされています。

食後は、スナックやフルーツが用意されています。チョコレート、チップス、ポップコーン、シリアルバー、ビスケット、ノンフライベジタブルスナックなどがありました。
軽食
起床後は、軽食をいただきました。
・牛カツ丼
・クリスピーな魚のブリオッシュバーガー
・お寿司の盛り合わせ
・アラブファットゥーシュサラダ
の4種から選択できました。

日本風の味付けで、分厚い衣のカツで食べ応えがありました。
世界最高峰のサービスを感じる12時間

カタール航空のビジネスクラスは、座席の快適性だけではなく、機内食、アメニティ、照明、細かなサービスまで、すべてが一つの体験として作り込まれていました。
客室乗務員の方々の対応も丁寧でした。
ドーハ・ハマド国際空港へ到着しました。
飛行機の詳細
| 出発空港 | 関西国際空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | ハマド国際空港 |
| 利用航空会社 | カタール航空 |
| シートグレード | ビジネス |
このページについて
このページは「リオのカーニバル編:南米2カ国観光(ブラジル・リオのカーニバル、ボリビア・ウユニ塩湖)」という旅行記から派生した記事となります。
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