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南アフリカ・サビサンド私営動物保護区にある高級サファリホテル「MalaMala Main Camp」

南アフリカ・サビサンド私営動物保護区にある高級サファリホテル「MalaMala Main Camp」
3泊:2,619,600円 / 1室
2025年2月22日
  • 外観写真
    外観
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    ロビー
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    部屋俯瞰
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    トイレ
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    風呂
  • ベランダからの風景写真
    ベランダからの風景

Encore-Xの藤井優奈です。

2025年1月、当社のメンバー4人で南アフリカ共和国へサファリ体験を楽しむ旅に出かけました。

この記事では、南アフリカ・サビサンド私営動物保護区にある高級サファリロッジ「MalaMala Main Camp」のスイートの模様をお伝えします。

サファリロッジ「MalaMala Main Camp」 

クルーガー国立公園に隣接するサビサンド私営動物保護区には、世界中のサファリファンが訪れるラグジュアリーサファリロッジが数多く点在しています。

今回宿泊したのは、その中でも南アフリカを代表する歴史あるサファリロッジのひとつ「MalaMala Main Camp」です。

MalaMalaは、1920年代から続く、南アフリカで最も歴史ある私営動物保護区のひとつとして知られ、現在のラグジュアリーサファリのスタイルを築いた存在ともいわれています。

クルーガー国立公園との間には柵がなく、ライオンやヒョウ、ゾウなどの野生動物が自由に行き来する環境が保たれており、高い確率で野生動物に出会えることでも世界的に知られています。

サファリカーでロッジへ

スククザ空港からロッジまでは、サファリカーで約1時間。

舗装されていない道を進むと、見渡す限りの大自然が広がっていきます。

自然と一体になった開放的なロビー

まず案内されたのは、メインロビー。自然の風が吹き抜ける開放的な空間です。

空調設備はありませんが、1月中旬の南アフリカは湿度が低く、木陰に入ると心地よい風が流れていました。

ロッジを見渡して最初に驚いたのは、敷地と自然との境界がほとんど存在しないことでした。

敷地を完全に囲うような造りではなく、野生動物もロッジ内へ自由に入って歩き回れる環境が保たれています。

ロッジ内にいたサルは、威嚇などはなく自由に愉快に遊び回っていました。

夜に部屋の外へ出る際は、必ずスタッフが付き添ってくださいます。ライオンやヒョウ、ハイエナがロッジの近くまで来ることも珍しくないそうです。

ここでは、人が野生動物たちの暮らす場所へ滞在させてもらっているという感覚になります。

滞在中はほとんどがインクルーシブ

MalaMala Main Campでは、滞在中の以下のサービスが宿泊料金に含まれています。

  • レストランでの朝・昼・夕食
  • 客室ミニバー
  • ルームサービス
  • ランドリーサービス
  • 1日2回のゲームドライブ(サファリ)

お部屋の紹介

今回宿泊したスイートは、一棟ずつ独立した造りになっています。

華美な装飾ではなく、サファリの景色に馴染む落ち着いた空間に仕上げられています。

木や革など自然素材を取り入れたインテリアが印象的でした。

ベッドルーム

ベッドサイドには電話が置かれているほか、レセプションとはメッセージアプリ「WhatsApp」を利用して連絡することもできます。

ちょっとした依頼や問い合わせも気軽にでき、とても便利でした。

デスクやソファもゆったりと配置されており、ゲームドライブの合間に部屋でゆっくり過ごす時間も快適です。

テラスから眺めるサファリの景色

客室前には広々としたテラスがあります。

コーヒーを飲みながら景色を眺めたり、ゲームドライブの合間にゆっくり休憩したりと、思い思いの時間を過ごせます。

滞在中には、親子のゾウが水を飲みに訪れる姿を見ることができました。

また、早朝には客室のすぐ近くまでゾウがやってきて、テラス前の植物を食べながら静かに歩いていく姿も見ることができました。

大きな動物がすぐ近くにいるにも関わらず、不思議と恐怖よりも「同じ場所で暮らしている」という感覚が強く、自然の中に滞在していることを実感する瞬間でした。

テラスには屋外シャワーも設置されています。

緑に囲まれた空間で浴びるシャワーは、サファリロッジならではの特別な時間です。

クローゼット

客室には左右2か所にクローゼットが設けられています。

ハンガーやセーフティーボックスのほか、懐中電灯、虫除けスプレー、ドライヤー、などサファリ滞在に必要な備品が揃っています。

自然の中にあるロッジのため虫対策は必要ですが、滞在中に蚊を数回見かけたものの、一度も刺されることはありませんでした。

ミニバー

ミニバーには、ワインやウイスキーなどのアルコール類、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶、お菓子などが用意されています。

これらはすべて宿泊料金に含まれており、冷蔵庫内のドリンクも毎日補充されます。

デスクスペース

客室内には、仕事や読書にも利用できるデスクスペースがあります。

デスク周辺には、ロッジのパンフレット、ポストカード、レターセットなどが用意されていました。

また、各部屋には傘も備えられています。

バスルーム

バスルームは、ダブルボウル、バスタブ、シャワールーム、お手洗いが独立した、ゆとりのある造りです。

アメニティはコットンや綿棒など最低限の用意となっているため、必要な洗面用品は持参すると安心です。

バスタブは重厚感のある蛇口・シャワーが設けられ、早朝や夕方のゲームドライブで長時間揺られた身体をゆっくり癒やすことができます。

客室にはランドリーバッグと記入用紙が用意されています。

朝のゲームドライブへ出発する前までに衣類を袋へ入れ、枚数を記入しておくと、その日のうちにクリーニングを終えて部屋へ届けてくださいます。

ランドリーサービスも宿泊料金に含まれているため、長期滞在でも荷物を最小限に抑えられます。

ロッジ施設

レストラン

朝・昼・夕食は宿泊料金に含まれており、自然を眺めながらゆっくりと食事を楽しむことができます。

朝のゲームドライブから戻った後の朝食や、夕方のサファリを終えた後にいただくディナーなど、食事の時間そのものがロッジで過ごす大切な時間になっています。

料理については、別の記事で詳しくご紹介します。

ショップ

客室からメインロビーへ向かう途中にはショップがあります。

サファリで活躍するハットやキャップ、Tシャツ、パンツなどのアウトドア用品をはじめ、「MalaMala」のロゴが入ったオリジナルグッズも販売されていました。

ジュエリー、アクセサリー
日焼け止めなど

また、動物をモチーフにした工芸品やインテリア、ジュエリー、アクセサリーなど、南アフリカらしいお土産も充実しています。

日焼け止めや虫除けなど、滞在中に必要になりそうな日用品も販売されているため、万が一忘れ物をしてしまった場合でも安心です。

プール・ジム・スパ

メインデッキから階段を下りると、サンド川を見下ろすプールエリアがあります。

プールは、まるで川と一体になっているように見えるインフィニティプールです。

プールサイドでくつろいでいると、目の前のサンド川へゾウやシマウマ、インパラなどの野生動物が水を飲みに訪れることもあります。

プールの近くにはスパがあり、サファリで長時間揺られた身体をゆっくりと癒やすことができます。

また、小規模ながらジムも併設されています。

実際に宿泊して感じたこと

サファリの奥地に建つロッジということもあり、設備面にはあまり期待していませんでした。

しかし実際に滞在してみると、水圧やお湯、空調、電気など、生活に必要な設備は非常に安定しており、不便さを感じることはほとんどありませんでした。

一方で、携帯電話の電波は弱く、ロッジのWi-Fiも接続できるものの通信速度はあまり速くありません。

だからこそ、スマートフォンから少し離れ、目の前に広がる自然をゆっくり楽しむ時間を過ごすことができました。

早朝にゾウが客室のすぐ近くを歩き、木の上ではサルたちが遊ぶ。

そんな光景を日常の一部として眺められ、サファリという旅の魅力をより深く感じさせてくれるロッジでした。

宿泊施設の詳細

ホテルの名前 MalaMala Main Camp
住所 南アフリカ MalaMala Game Reserve
サイトのURL https://malamala.com/camps/malamala-camp/
部屋のグレード スイート
ホテル料金 2,619,600円/1室

今回の旅行は、本ホテルの宿泊をはじめ、「マラマラ・ゲーム・リザーブ」やツアーガイドを現地旅行会社を利用したため、セット料金となっています。

この旅の総額は2名で4,345,900円(同行した従業員2名の費用総額は4,039,660円)となります。

宿泊日数 3 泊
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このページについて

このページは「ビジネスクラスで行く「南アフリカ共和国でのサファリ体験と豪華ロッジ」を愉しむ旅」という旅行記から派生した記事となります。