シンガポール航空・ビジネスクラス搭乗記:シンガポール・チャンギ空港発、ヨハネスブルグ空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年1月、当社のメンバー4人で南アフリカ共和国へサファリ体験を楽しむ旅に出かけました。
この記事では、関西国際空港からの経由地であるシンガポールから南アフリカ・ヨハネスブルグまで利用した、シンガポール航空・ビジネスクラスの搭乗体験をお伝えします。
シンガポール・チャンギ空港1時30分発、SQ478、A350-900便にてヨハネスブルグ空港へ向かいます。飛行時間は約10時間30分です。
落ち着いた雰囲気のビジネスクラス

ビジネスクラスは、1-2-1配列の全4列です。
機内はワインレッドとゴールドを基調とした、落ち着きのある上質な空間になっています。

シートは一般的なビジネスクラスよりも横幅が広く、ゆったりと座ることができます。
足元まで伸ばすと、このような広さがあります。

一方で、モニターとの距離はやや近いため、真正面へ足を伸ばす姿勢よりも、少し斜めに座って足元のスペースへ伸ばす方が快適に過ごせました。

モニター横には、ドリンクホルダー、収納スペース、ミラーが備えられており、それぞれ間接照明が設置されています。

足元には靴を収納できるスペースもあります。ベッドモードにすると取り出しにくくなるため、使用するタイミングには注意が必要です。
アメニティ

各座席には、ヘッドフォン、ミネラルウォーター、スリッパが用意されていました。

アメニティポーチは、アメリカのフレグランスブランド「LE LABO」のものです。
ハンドクリーム、フェイスミスト、リップバームが入っており、長時間のフライトでも快適に過ごせます。
ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクは、シャンパン、ベリージュース、オレンジジュースから選ぶことができました。
離陸後の機内食
予定より約30分遅れて離陸しました。離陸後、ディナーの提供が始まります。



パン

鶏肉はしっとり柔らかく、ライスにも鶏の旨みがしっかり染み込んでいました。
クセの少ない味付けで、日本人でも食べやすい機内食だと感じました。
ベッドメイキング

食事が終わると機内の照明が落とされ、就寝時間になります。
客室乗務員の方へお願いすると、シートをベッド仕様に整えてくださいました。
シート背面を反転させる独特の構造で、短時間でフルフラットベッドへ変わります。
横幅にも十分なゆとりがあり、寝返りもしやすく、快適に休むことができました。
次の機内食までの間は、メニューに掲載されている軽食やデザート、フルーツ、スナックなどを自由にオーダーすることができます。
着陸前の朝食
着陸約2時間前になると、朝食の提供が始まります。
メインは、4種類の中から選択することができました。

フレッシュフルーツ、ヨーグルト

チキンソーセージ入りオムレツに、ベイクドビーンズ、ほうれん草とマッシュルームのソテー、ローストポテトが添えられています。
王道の洋朝食といった内容で、機内でも食べやすい味付けでした。

海老、かまぼこ、ゆで卵、ライムが添えられたスパイシーな春雨炒めです。
本格的な辛さがあり、シンガポールらしさを感じられる一品でした。
朝食としてはややボリュームがあり、辛味もしっかりしていたため、起床後すぐには少し重たく感じました。
まとめ
客室乗務員の方々は終始笑顔で接してくださり、細かなお願いにも素早く対応してくださいました。
長時間のフライトでも常に気配りが行き届いており、安心して過ごすことができました。
シートの快適さはもちろん、サービスの質の高さもシンガポール航空が高く評価されている理由の一つだと感じます。
予定通りにヨハネスブルグへ到着しました。
ここから南アフリカ国内線へ乗り継ぎ、いよいよサファリの玄関口であるスククザ空港へ向かいます。
飛行機の詳細
| 出発空港 | シンガポール・チャンギ空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | ヨハネスブルグ国際空港 |
| 利用航空会社 | シンガポール航空 |
| シートグレード | ビジネス |
このページについて
このページは「ビジネスクラスで行く「南アフリカ共和国でのサファリ体験と豪華ロッジ」を愉しむ旅」という旅行記から派生した記事となります。
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