ロサンゼルスで出会った5つのハンバーガー
Encore-Xの藤井優奈です。
2024年12月、年越しディズニーを愉しむカリフォルニアへの旅に出かけました。
この記事では、ロサンゼルス滞在中に実際に食べ歩いたハンバーガーショップをご紹介します。
ロサンゼルスの街を歩いていると、至るところでハンバーガーショップが目に入ります。
せっかく本場アメリカに来たのだから自分の舌で食べ比べてみたい。そんな思いから滞在中にいくつかのお店を巡ってみました。
今回訪れたのは、次の5店です。
- In-N-Out Burger(インアンドアウトバーガー)
- Denny’s(デニーズ)
- Shake Shack(シェイクシャック)
- Fatburger(ファットバーガー)
- ビバリーヒルズのレストラン
最後のビバリーヒルズのお店を除いては、いずれもチェーン店ですが、それぞれに個性があり、同じハンバーガーでも全く違う楽しみ方がありました。
In-N-Out Burger
In-N-Out Burgerは、ロサンゼルスで最も有名なハンバーガーチェーンのひとつで、アメリカ西海岸を中心に展開しています。

観光客の間では「ロスに来たら一度は食べるべき」といわれる定番の存在。

(本文中の日本円は1ドル=158円で計算しています。)
バンズは柔らかく、パサつきもなく、味のバランスが良い印象でした。気軽に立ち寄れて、どこか懐かしさも感じる味わいでした。

価格も比較的手頃。ハンバーガー3.6ドル(約570円)からです。
ソフトドリンクはスモールからエクストララージまで選べ、サイズによって価格が決まっています。
スモール2.1ドル(約330円)、エクストララージ2.65ドル(約420円)。サイズによる価格差はそれほど大きくありません。
ハンバーガー、フレンチフライ、ドリンクを注文しても、一人およそ1400円ほどでした。

店内にはドリンクサーバーが設置されており、カップを受け取って自分で注ぐスタイル。店内利用中は自由におかわりができるのも、アメリカらしいサービスです。
Denny’s
Denny’sは、日本でもおなじみのレストランですが、アメリカで食べるとその印象はかなり違います。

パテ、目玉焼き、ベーコン、野菜が大胆に重ねられた、アメリカらしさ全開の一皿。
油の香りが強く、ボリュームも圧倒的で、一口食べると口いっぱいにアメリカが広がるような感覚でした。
全体としては、洗練されたというよりも家庭的な印象。味の完成度というよりは、その豪快さやボリューム感に、アメリカらしい食文化を感じる体験でした。

ハンバーガー以外にもメニューが豊富で、見た目のボリューム感は圧巻です。アメリカらしい大きさに思わず気分が上がります。
Shake Shack
日本でも人気のハンバーガーショップ、Shake Shack。ロサンゼルスで食べると、同じブランドでも少し印象が違いました。

バンズは油で香ばしく焼かれていて、表面はカリッとしつつ中はしっとり。付け合わせのポテトも、外側はカリッと、中はしっとり。
しつこすぎない油加減で美味しく、今回の食べ比べの中では、個人的に一番好みのハンバーガーでした。
同じブランドでも、国や店舗によって焼き方や味のバランスが微妙に違うのも、グローバルチェーンならではの面白さだと感じます。
Fatburger
Fatburgerは、ロサンゼルス発祥のハンバーガーブランドで、現在は世界20か国以上に展開しています。

特徴は、細かくカスタマイズできる注文スタイル。パティの枚数やチーズ、トッピングなどを選びながら、自分好みのハンバーガーを作ることができます。
注文の過程そのものが楽しく、まるで自分のための一皿を組み立てていくような感覚でした。

ドリンクのカップを受け取ったら、ドリンクサーバーから自分で好きなドリンクを注ぐ仕組みになっています。
滞在中は何度でもおかわりでき、帰る前に満タンにして持ち帰る人も珍しくありません。
ビバリーヒルズのバーガー
最後に訪れたのは、ビバリーヒルズのレストラン「The HONOR BAR」です。

街の洗練された雰囲気にふさわしく、素材の質や盛り付けの美しさが印象的な一皿。
これまで訪れてきたチェーンのバーガーショップとはまた異なる、レストランならではの魅力を感じるバーガーでした。
食べ比べて感じたこと
ロサンゼルスでは、街を少し歩くだけでハンバーガーショップの看板が目に入ります。全て食べてみたいと思っても、とても追いつかないほどの数です。
今回の滞在中、私は1週間で5つのハンバーガーを食べ比べてみました。
同じ「ハンバーガー」というカテゴリーでも、国やお店ごとに、味のバランス、香り、満足感の作り方がまったく違うことに驚かされます。
こうした食べ比べも、海外旅行の楽しみのひとつだと感じました。
今回ロサンゼルスでは、およそ4ドルから20ドル前後まで、幅広い価格帯のハンバーガーを楽しむことができました。高ければ美味しいわけでもありませんでした。
次にロサンゼルスを訪れるときは、ビバリーヒルズのレストランで提供されるグルメバーガーなど、よりクリエイティブで上質なバーガーを味わってみたいと思います。
このページについて
このページは「カリフォルニア年越し旅 ─ ディズニーランドとビバリーヒルズでの休日」という旅行記から派生した記事となります。
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食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。
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カリフォルニア年越し旅 ─ ディズニーランドとビバリーヒルズでの休日