エミレーツ航空・ビジネスクラス搭乗記:関空発、ドバイ空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年5月、当社のメンバー4人で「ビジネスクラスで行くニース・モナコGP・カンヌ映画祭を巡るコート・ダジュール観光」を愉しむ旅に出かけました。
この記事では、関西国際空港からニースのコート・ダジュール空港へ向かう際、経由地のドバイ国際空港まで利用したエミレーツ航空・ビジネスクラスの搭乗体験をお伝えします。
関西国際空港23時45分発、EK317便(A380-800)にて、ドバイ国際空港へ向かいます。飛行時間は約10時間です。
ラグジュアリーな機内空間

ビジネスクラスは、横1-2-1の合計4列です。
機内へ足を踏み入れると、ブルーを基調とした幻想的な照明が広がり、シャンパンカラーのレザーシートが並ぶ空間は、とても上品で洗練された印象を受けました。
中央席は、隣同士が近いタイプと少し距離のあるタイプが交互に配置されています。
中央2列の席は、お互いが近い席と遠い席が交互に並んでいます。距離が離れたタイプでは、中央席同士よりも、中央席と窓側席のほうが近く感じるレイアウトでした。

収納スペースにはミネラルウォーター2本、炭酸水1本、グラス、ナッツ、グミが用意されていました。
アメニティ

各座席には、パジャマ、スリッパ、アイマスク、ブルガリとのコラボレーションによるアメニティポーチが用意されています。

パジャマ、スリッパ、アイマスク
パジャマはさらりとした肌触りで着心地が良く、長時間のフライトでも快適に過ごせました。
スリッパは踵までしっかり覆われるタイプで脱げにくく、機内を歩く際にも安心感があります。

アメニティポーチ
ブルガリのアメニティポーチには、スキンケア用品などが揃っており、高級感のある内容でした。
ウェルカムサービス

着席後には、温かいおしぼりや、シャンパンやジュースなどのウェルカムドリンクが提供されました。
深夜便の機内食
離陸後、飛行が安定すると機内食のサービスが始まりました。

ドリンク:モヒート
深夜便のため、以下の軽食メニューが用意されていました。
・お寿司の盛り合わせ
・ビーフテンダーロインステーキ
・チキンのオイスターソース煮
・野菜のパッパルデッレ
・パン
・チーズ
・季節のフルーツなど

メイン:ビーフテンダーロイン・ステーキ
豆、トマト、ポテトが添えられて、味わいは機内食らしい仕上がりという印象でした。
就寝タイム

食事を終える頃には午前2時近くになっていました。
客室乗務員の方が座席にマットレスを敷いてくださり、フルフラットベッドにして就寝します。約5時間ほどゆっくり休むことができました。
到着前の朝食
ドバイ到着前には朝食の提供がありました。
朝食は3種類から選ぶことができました。
・懐石弁当
・スクランブルエッグ
・スルタナ入りバターミルクパンケーキ

今回は懐石弁当をいただきました。日本の調味料を使った優しい味付けに、長時間のフライト後でもほっとする美味しさでした。
A380ならではの機内ラウンジ



機体後方には、エミレーツ航空名物の機内ラウンジがあります。
ラウンジには向かい合わせのソファ席やバーカウンターがあり、乗客同士がゆったり過ごせる空間になっています。

大型モニターではスポーツやニュース番組が流れ、カウンターにはサンドイッチやフルーツ、チョコレート、スナック、お菓子などが自由にいただけるよう並べられています。



今回はモヒートとチョコレートをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
客室乗務員の方から「写真を撮りましょうか」と声を掛けていただき、カウンター内で記念撮影までしてくださいました。このような思い出を残せたことも、印象に残るサービスでした。
まとめ
機内ラウンジという特別な設備に加え、ブルーのライティングが演出する華やかな雰囲気、充実した食事やサービスなど、機内全体からラグジュアリーな世界観が感じられます。
通路幅はややコンパクトに感じましたが、その分、各座席はゆとりを持って設計されており、長時間のフライトでも快適に過ごすことができました。
エミレーツ航空らしい華やかさと非日常感を存分に味わえる、満足度の高いビジネスクラスでした。
飛行機の詳細
| 出発空港 | 関西国際空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | ドバイ国際空港 |
| 利用航空会社 | エミレーツ航空 |
| シートグレード | ビジネス |
このページについて
このページは「ビジネスクラスで行くニース・モナコGP・カンヌ映画祭を巡るコート・ダジュールの観光体験記」という旅行記から派生した記事となります。
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