エティハド航空「ザ・レジデンス」搭乗記:ザイード国際空港発、ジョン・F・ケネディ国際空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2024年9月、当社のメンバー4人でエティハド航空のファーストクラスを上回る「ザ・レジデンス」を利用したニューヨーク、ロサンゼルスへの旅に出かけました。
この記事では、ザイード国際空港からジョン・F・ケネディ国際空港へ向かう際に利用したエティハド航空・ザ・レジデンスの搭乗体験をお伝えします。
他のメンバーが利用した同便の「ファーストクラス」の模様は以下のリンクからご覧いただけます。
ニューヨーク、ジョン・F・ケネディ国際空港まで約14時間のフライトです。
ザ・レジデンスは、EY1便、2階建のA380機に設けられた、シャワールーム・ベッドルーム・リビングルームの3部屋構成のクラスです。2名まで利用することができます。
ザ・レジデンスにはアテンドが付きます。私たちは今回トランジットでエティハド航空のファーストクラスラウンジの個室を用意していただいていました。
ラウンジの詳細はこちらで紹介しています。
搭乗時間になると、2名のアテンダントがラウンジまでお迎えに来てくださいました。1名のアテンダンドは私の荷物を代わりに持ち、もう1名の方は搭乗まで案内をしてくださいました。身軽に移動ができ、移動が非常に楽でした。
ゲート内には既に大勢の人で行列ができていました。この長蛇の列を横から入って、アテンダントに代わりに手続きをしてもらいました。

並んでいる人の手続きを一度辞め、私たちの手続きをしてもらうという特別対応をしてもらいました。
次に搭乗口で再度チケットの確認がありましたが、アテンダントに付いていき一切立ち止まることなく搭乗口を通過しました。
非常にスムーズで、びっくりするようなザ・レジデンスの特別待遇でした。
アテンダントと機内に到着した後は、客室乗務員の方の案内に変わり、座席とお部屋の説明を受けました。
ザ・レジデンスは機内に1つしか用意されていないクラスで、2階の先頭部分にあります。

後ろにはファーストクラスの座席が並び、プライバシーが守られています。
ザ・レジデンスは個室なだけではなく、部屋内に座席、シャワー、お手洗い、ベッドルームがあり、飛行中は部屋から出ることなく完全にプライバシーが守られるような仕組みになっています。

扉を開けると、まずはリビングルームが広がります。食事や発着時はこちらで過ごします。

大きなTV画面で、映画・テレビなどを見ることができます。

テレビ下の棚には冷蔵庫があり、コーラ、スプライト、お水、炭酸水が入っていました。好きなものを好きなタイミングでいただくことができます。

奥に進むと、専用シャワールームとお手洗いがあります。客室乗務員の方にシャワーを浴びたいときに声をかけると、タオルやバスローブなどの用意をしてくれます。

シャワーを浴びた後は、バスローブに着替え部屋内で快適に過ごすことができます。

専用お手洗いはこのような感じです。手拭きタオルがたくさん置いていました。

さらに奥に進むと、ベッドルームが広がります。柔らかく滑らかな手触りのシーツにくるまり、機内とは思えない心地良い眠りを取ることができました。

ベッドルームにもテレビが設置されているので、お連れの方とリビングやベッドルームで一緒にまたは別々に見ることも可能です。

アメニティは、こちらの大きなエティハドのポーチの中に豊富に用意されています。ジョルジオ・アルマーニとコラボ、デザインされたポーチで、ラップトップも余裕で収納できる大きさで実用性があります。
中にはESPAのエッセンシャル商品とパジャマ、スリッパ、歯磨きセット、耳栓、アイマスクが入っていました。

ESPAブランドのハンドクリーム、レスト/リカバリーバーム、リップクリーム、フェイシャルミスト、パルスポイントオイルの5点です。

ジョルジオ・アルマーニとエティハド航空がコラボし、特別にデザインされた寝具です。肌触りが良く、機内でも快適さを楽しむことができました。

ルームツアーをしているうちに、ウェルカムドリンクと食事のオーダーの時間になりました。注文したジュースとデーツが提供されました。

離陸後まもなく食事の時間になりました。まずは注文したドリンクと、サイドにチーズ、ナッツ、デーツが提供されました。
キャビアと付け合わせもありましたが、今回はいただきませんでした。

アペタイザーは、4つの中から選択可能でした。
- オーストラリア産 鹿肉のたたき
- アラブ風メゼ
- ハリラスープ
- さつまいもとケールのスープ
です。

こちらはオーストラリア産鹿肉のたたきです。臭みが全くなく、今までカツオのたたきかと思っていました。美味しかったです。

サイドには季節のアルチザンブレッド各種が全ての食事で提供されます。カリカリふわふわで美味しかったです。

お口直しにシャーベットが出てきました。

次のメインコースは5つの選択肢がありました。
- 鶏の胸肉
- ビーフ・テンダーロイン
- laham mashwi
- レッドグルーパー(魚)
- チーズアニョロッティ
私はチーズアニョロッティを注文しました。

デザートは4つの中から選択可能でした。
- ブラッドオレンジケーキ
- ダークチョコレートファッジトルテ
- チーズセレクション
- アイスクリーム(ハーゲンダッツ)
ブラッドオレンジケーキを注文しました。ザクザクとしっとりとした食感が美味しかったです。

食後はベッドで8時間ほど熟睡しました。途中、大きく機体が揺れ続き目が覚めましたが、それ以外は1度も目が覚めることがなく、機内のベッドの気持ちよさに感動しました。

起床後は外が明るくなっていました。朝ごはんをいただく前に、いつでもオーダー可能なラウンジメニューからいくつか頼んでみました。
こちらは、ブッラータチーズのサラダです。新鮮な野菜に美味しいチーズがとてもよく合いました。サイドにはパンが付いてきました。

ステーキサンドイッチです。中にはテンダーロイン、チーズ、野菜が入っています。関空ーアブダビ間でいただいたローストビーフのサンドイッチとは違って、お肉の美味しさが全く違いました。美味しかったです。

デザートはアフターヌーンティーをいただきました。思ったよりも盛りだくさんで驚きました。甘いものから塩気のあるサンドイッチ、バーガーまでバランスよく組み合わさっています。小さいのに細部まで丁寧さを感じました。

最後に、朝食をいただきました。5つの中から選択可能でした。
- パン
- シリアル
- スムージー
- 朝ごはん一式
- フルーツの盛り合わせ
スムージーとフルーツの盛り合わせをいただきました。

着陸10分前に着席、シートベルトを締めて着陸を待ちました。
ジョン・F・ケネディ国際空港に到着しました。降機したらすぐアテンダントのお迎えがあり、イミグレーション、荷物ピックアップ、出口まで案内をしていただきました。
イミグレーションでは約1時間ほど待ちそうな長蛇の列ができていましたが、特別なルートを通過し、列で待つことなく入国審査を終えることができました。
著名人らしき警察付きの乗客と同じ列に入り手続きをして、別格を感じました。

出口でガイドさんと合流し、これからニューヨーク観光に向かいます。
飛行機の詳細
| 出発空港 | ザイード国際空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | ジョン・F・ケネディ国際空港 |
| 利用航空会社 | エティハド航空 |
| シートグレード | ファースト |
このページについて
このページは「エティハド航空【ザ・レジデンス】で行くニューヨーク、ロサンゼルスの旅」という旅行記から派生した記事となります。
Encore-Xは、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドの旅行を提案いたします。
Encore-Xの海外旅行- ホテルランクの比較
-
各旅で「ハイグレード」と「ミドルグレード」の部屋に宿泊しました。
社員旅行を検討される際に、役員と従業員の宿泊スタイルなどの参考にしていただけたらと思います。
- 海外旅行の写真集
-
記事に入りきらなかった旅の5,376枚の写真をご覧いただけます。
- 旅行コーディネーター
-
Encore-X海外旅行プランのコーディネーターを担う株式会社ファインスカイの紹介。
- これまで訪れた国で利用した通貨
-
食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。




エティハド航空【ザ・レジデンス】で行くニューヨーク、ロサンゼルスの旅
エティハド航空・ファーストクラス搭乗記:ザイード国際空港発、ジョン・F・ケネディ国際空港行き
ザイード国際空港のラウンジ「エティハド航空ファーストクラスラウンジ」
エティハド航空【ザ・レジデンス】で行くニューヨーク、ロサンゼルスの旅