日本航空・ビジネスクラス搭乗記:ロサンゼルス国際空港発、羽田空港行き
Encore-Xの藤井優奈です。
2024年9月、当社のメンバー4人でエティハド航空のファーストクラスを上回る「ザ・レジデンス」を利用したニューヨーク、ロサンゼルスへの旅に出かけました。
この記事では日本への帰国にあたり、ロサンゼルス国際空港から羽田空港へ向かう際に利用した日本航空・ビジネスクラスの搭乗体験をお伝えします。
今回乗る飛行機はJL016便、ボーイング777-300です。羽田空港まで約11時間のフライトです。
JALビジネスクラス搭乗者には、同グループのoneworldのラウンジ招待券が付いてきます。
こちらで紹介しているのでぜひご覧ください。
先にファーストクラス、次にビジネスクラスの搭乗が始まります。

ビジネスクラスは2列、3列、2列の横7列の配置でした。約11時間飛行の長距離にしては狭いと思いました。

正面はこんな感じで奥行きがあり、ゆったりとしています。中央部の3列部の真ん中の席は、サイドの席に挟まれていて秘密基地のような感じになっていました。また、出入りする際は横から出られず、テーブルを収納して前から出る必要があります。3列部の真ん中の席は避けた方が良いかもしれません。

各座席には掛け布団、枕、スリッパ、アメニティポーチ、めぐリズムのアイマスク、ヘッドフォンが用意されています。

アメニティポーチの中身は、ポケットティッシュ、耳栓、アイマスク、歯磨きセット、充電コード、スマホスタンドが入っていました。

また、クリスタルガイザーも各座席に準備されていました。

着席後はウェルカムドリンクを持ってきてくださいました。2~3種類から選ぶことができ、私はジュースをいただきました。

離陸後まもなく夕食の提供が始まりました。和食か洋食の2択制で簡潔でした。
最初に注文したドリンクとおつまみが出てきました。梅酒のソーダ割りと、ブラッディーメアリーをいただきました。他ドリンクメニューには日本酒や焼酎、プレミアムモルツなど日本のお酒が用意されています。

ここからJALの機内食を和食・洋食に分けて紹介します。
和食コースは「彩御膳」からスタートします。上の段左から右に「茄子のおろし漬けいくら」「鶏肉南蛮漬け」「さつまいもと人参のきんぴら」下の段左から右に「秋野菜の焚合わせ:南瓜、里芋、冬瓜、青梗菜」「ローストビーフのネギ醤油巻きと焼き栗舞茸飴の小茶碗蒸し、銀杏」です。

次は「台の物」です。「豚のあけぼの煮」「ブロッコリー、高野豆腐、ミニトマト」「鰤漬焼き」「大根、ほうれん草」です。日本産コシヒカリ、お味噌汁、香の物が付いています。

甘味はチョコレートコーヒームースと緑茶でした。

対して洋食はオードブルからスタートします。「ポテトテリーヌ、スモークサーモン」「カマンベールチーズ、生ハム、クランベリージャム」「帆立ソテー 柚子胡椒ジェノベーゼ」「モルタデッラムースとピスタチオのブルスケッタ」「グリーンサラダ ハニーマスタードドレッシング」です。サイドにはパンが提供されます。

メインディッシュは2種類用意されていました。「USDAプライムビーフテンダーロインステーキ・ボルドレーズグレイビー、ホースラディッシュソース」「カリフラワーグラタン、季節の野菜」を選択しました。
又は「シチリアンシーバス」「ブロッコリーとフェンネルのチャウダーソース」「ゴートチーズのコンキリオーニ」です。

デザートは和食コースと同様のチョコレートコーヒームースで、コーヒー又は紅茶をいただくことができます。
食後、アラカルトメニューより好きなときに好きなものをオーダーすることができます。
ロサンゼルス発・羽田着のアラカルトメニューは以下の14種類でした。
- プロシュート、トリュフマルカルポーネとブリーのサンド
- 天津丼
- セージブラウンバターのポテトニョッキ
- 国産ジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレー*ミニサラダもあります
- JAL特製「九州じゃんがら」とんこつ風味噌ラーメン*動物性原料不使用
- 各種チーズ盛り合わせ~ワインと共に~
- フレッシュフルーツ
- アイスクリーム
- チリアンシーバス照焼き
- ひじき煮
- ご飯*日本産コシヒカリ
- 味噌汁
- サーモンケーキのエッグベネディクト
- ヨーグルト ミックスベリーコンポート
JAL特製のラーメンを食べてみたかったのでアラカルトメニューのラーメンを注文しました。待っている間にベッドメイキングをしました。
JALの国際線ビジネスクラスではエアウィーヴが採用されており快適な寝心地を提供しています。座席の横幅は寝返りを打てないほどの大きさで少し狭いと感じました。

縦の長さは十分にあります。通路はビジネスクラスにしては狭く、隣の人と距離が近いです。

ラーメンが来るまで寝ようと思っていたらそのままうっかり3時間ほど寝てしまいました。エティハド航空では寝ていたら呼び起こされて食事が提供されましたが、JALでは声はかけられず起床後に持ってきてくれるスタイルでした。今回だけかもしれません。
こちらがJALオリジナルヌードル「九州じゃんがら」とんこつ風味噌ラーメンです。動物性原料不使用ながら満足感のあるヘルシーなラーメンです。麺は柔らかめ、味はピリ辛でした。

国産ジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレー。福神漬けも付いてきました。

セージブラウンバターのポテトニョッキ。

フレッシュフルーツと天津丼。フルーツが熟されていなくてカチカチでした。

デザートにハーゲンダッツもいただきました。

日本航空、JL016便、ボーイング777-300のビジネスクラスは横7列構成で、座席が若干狭かったです。その分ビジネスクラスの座席数も多く、コース料理の提供に時間がかかっている感じがしました。
日本人客室乗務員も多く、接客サービスの良さに安心しました。
飛行機の詳細
| 出発空港 | ロサンゼルス国際空港 |
|---|---|
| 目的地空港 | 羽田空港 |
| 利用航空会社 | 日本航空 |
| シートグレード | ビジネス |
このページについて
このページは「エティハド航空【ザ・レジデンス】で行くニューヨーク、ロサンゼルスの旅」という旅行記から派生した記事となります。
Encore-Xは、ひとりひとりに合わせたオーダーメイドの旅行を提案いたします。
Encore-Xの海外旅行- ホテルランクの比較
-
各旅で「ハイグレード」と「ミドルグレード」の部屋に宿泊しました。
社員旅行を検討される際に、役員と従業員の宿泊スタイルなどの参考にしていただけたらと思います。
- 海外旅行の写真集
-
記事に入りきらなかった旅の5,376枚の写真をご覧いただけます。
- 旅行コーディネーター
-
Encore-X海外旅行プランのコーディネーターを担う株式会社ファインスカイの紹介。
- これまで訪れた国で利用した通貨
-
食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
そこで、これまで訪れた国で使用した通貨をまとめてみました。




エティハド航空【ザ・レジデンス】で行くニューヨーク、ロサンゼルスの旅
ロサンゼルス国際空港のラウンジ「oneworld Los Angeles Lounge」
エティハド航空【ザ・レジデンス】で行くニューヨーク、ロサンゼルスの旅