ユタ州のラグジュアリー5つ星ホテル&リゾート「アマンギリ」のギリジャーラ スイート
Encore-Xの藤井優奈です。
2025年4月、当社のメンバー4人で「ラスベガスとアマンギリを車で味わう─『広大なハイウェイ』と『サーキットでのスーパーカー体験』」を愉しむ旅に出かけました。
以下、ラスベガスからアマンギリやいくつかの観光地を経てラスベガスに戻るまでを運転したルートです。(約1400km)
この記事では、私が宿泊したラグジュアリー5つ星ホテル&リゾート「アマンギリ」のギリジャーラ スイートの模様をお伝えします。
他のメンバーが宿泊した「メサスイート」の模様は以下のリンクからご覧いただけます。
スタッフに案内され、お部屋へ
広大な敷地を歩きながら施設の説明を受け、今回宿泊する「ギリジャーラ スイート」へ向かいます。
約347㎡の広さを誇るこのスイートは、中庭やプライベートプールを備えたヴィラタイプの客室です。
扉の先に広がるプライベート中庭


中央にはプールがあり、その周囲にはテーブルやチェアが配置されています。一つのプライベートヴィラのような贅沢な空間です。
周囲には人工的な音がほとんどなく、大自然に包まれた静かな空間が広がっていました。

中庭を抜けた先に客室の入口があり、ここでもう一度カードキーをかざして入室します。オートロックのため、中庭へ出る際にも鍵を持って出る必要があります。
岩山と調和するベッドルーム

中庭を抜けて部屋へ入ると、大きなキングベッドを中心とした開放感あふれる空間が広がっていました。
朝食メニュー(6時から11時)

オールディメニュー(11時から22時)

テーブルの引き出しには、インルームダイニングやアクティビティの案内、チャッカマンなどが収納されていました。

到着時にはウェルカムスイーツも用意されており、グミのようなお菓子とチョコレートをいただきました。


バッグや杖、麦わら帽子、傘などもあらかじめ用意されていました。
宿泊料金に含まれるミニバー

客室の一角にはミニバーがあります。お菓子は筒状のスナック4種類とチップス2種類。

冷蔵庫にはミネラルウォーターや炭酸水、ジュース、ミルクなどが用意されていました。アルコールを除き、これらはすべて宿泊料金に含まれており、毎日補充されます。

テレビやセーフティーボックスも壁と一体化したデザインになっており、余計な存在感を感じさせません。
渓谷を独り占めできるプライベートテラス


客室の外にはチェアとデイベッドが置かれたプライベートテラスがあります。
両隣は壁で仕切られているため、人目を気にすることなく、渓谷の景色を眺めながらゆったりと過ごせます。
スタッフの方からは「隣の客室側へ回り込まないように」と説明があり、宿泊者同士がお互いのプライバシーを守りながら滞在できるよう配慮されていました。

テラスで景色を眺めていると、渓谷に暮らすリスが姿を見せることもありました。
暖炉で楽しむ、アマンギリならではの夜

テラスにはプライベート暖炉も備えられています。客室に用意されているライターを使えば、自分で自由に火を灯すことができます。
冬は暖を取るために使われますが、夏でもスモアを楽しんだり、アメリカ南西部に暮らすナバホ族の文化に由来する「火のある景色」を楽しむために利用されているそうです。


夜はルームサービスでスモアセットを注文し、自分たちでマシュマロを焼きながら過ごしました。静かな渓谷に揺れる炎を眺めていると、まるで別世界にいるような感覚になります。
開放感あふれるバスルーム
洗面台

バスルームは非常に広く、洗面台は2つ設置されています。
それぞれの横には大きなスーツケースを広げられるスペースもあり、長期滞在でも使いやすい造りでした。

アメニティはボディローション、コットン、綿棒、シャワーキャップなど。自然素材のケースに収納されており、細かな部分まで環境への配慮も感じられます。
シャワールーム
シャワールームにはレインシャワーとハンドシャワーがあり、同時に使用できるため身体が冷えにくく快適でした。
バスタブ

バスタブの横にはキャンドルやマッチ、たっぷりのバスソルトまで用意されており、昼間は岩山を眺めながらゆっくりとバスタイムを楽しめます。
クローゼット

お手洗い

星空を楽しむスカイベッド


2階には星空観賞用のチェアとスカイベッドがあります。ターンダウンサービスの際にお願いすると、羽毛布団と枕を用意してくださり、そのまま外で眠ることもできます。

4月中旬の夜は少し肌寒く、長時間過ごすには寒さを感じましたが、満天の星空は忘れられない景色でした。
心温まるギフトとインルームダイニング

初日の夜、ターンダウンを終えた部屋へ戻ると、ベッドの上にはドリームキャッチャーのギフトが置かれていました。
「悪夢を払い、良い夢だけを運んでくれる」というアメリカ先住民に伝わる伝統的なお守りで、歓迎のメッセージも添えられていました。
インルームダイニング:ディナー

夕食はレストランが混み合っていたため、インルームダイニングを利用し、テラスでゆっくりいただきました。
インルームダイニング:朝食

朝食も前日に7時で予約しておくと、注文した内容が時間通りに届けられます。
大自然とホスピタリティに包まれる特別な滞在
アマンギリの魅力は、壮大な景色だけではありません。スタッフの皆さんの丁寧で温かい接客、自然と一体になるよう設計された空間、そして静寂に包まれた時間。そのすべてが特別な滞在を演出してくれました。
日常では味わえない圧倒的な静けさと贅沢さを体験できる、世界でも唯一無二のリゾートでした。
宿泊施設の詳細
| ホテルの名前 | アマンギリ |
|---|---|
| 住所 | アメリカ ユタ州Canyon Point1 Kayenta Road |
| サイトのURL | https://www.aman.com/ja-jp/resorts/amangiri |
| 部屋のグレード | ギリジャーラ スイート |
| ホテル料金 | 2,669,780円/1室 |
| 宿泊日数 | 2 泊 |
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このページについて
このページは「ラスベガスとアマンギリを車で味わう─「広大なハイウェイ」と「サーキットでのスーパーカー体験」」という旅行記から派生した記事となります。
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食事や買い物をはじめ、ほとんどはクレジットカードで決済しましたが、ホテルやポーターへのチップのために現地通貨を準備しました。
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