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アマンギリのアクティビティ体験

アマンギリのアクティビティ体験
2025年4月22日

Encore-Xの藤井優奈です。

2025年4月、当社のメンバー4人で「ラスベガスとアマンギリを車で味わう─『広大なハイウェイ』と『サーキットでのスーパーカー体験』」を愉しむ旅に出かけました。

以下、ラスベガスからアマンギリやいくつかの観光地を経てラスベガスに戻るまでを運転したルートです。(約1400km)

この記事ではアマンギリに宿泊した際に体験したアクティビティの模様をお届けします。

アマンギリには、乗馬や崖を登るようなアクティビティがありますが、私たちは比較的参加しやすい「ブロークン・アロー洞窟を巡るハイキング」を体験しました。

ネイティブ・アメリカンが暮らした跡や壁画を愉しむハイキングです。

朝10時にロビーに集合して出発。参加者は私たちを含めて6人でした。

道中に乗馬を愉しむひとを見かけました。

ガイドさんを先頭に進みます。

この植物について「ネイティブアメリカンは、その樹皮を衣類、寝具、縄などの繊維として利用していました」と説明されています。

ふりかえると私たちが宿泊している部屋が見えます。

こんな広大な敷地にあるリゾートは見たことがありません。

洞窟が見えてきました。

洞窟付近の景色を動画でご覧ください。

洞窟の手前に小屋のようなものがありました。1996年に公開されたジョン・トラボルタ主演の映画「ブロークン・アロー」のセットとして使われたものだそうです。

ブロークン・アロー洞窟に関する解説がされています。

以下、和訳です。

ブロークンアロー洞窟は、約1億6千万年前に形成された「エントラーダ層」と呼ばれる、砂丘由来の地層の中にあります。この地に暮らしていた先住民たちは、少なくとも8,300年前からこの洞窟を、住居として、旅の中継地として、物資の貯蔵場所として、そして集会所として利用してきました。

ブロークンアローは、ユタ州南西部において最も重要な考古学的遺跡の一つとして知られています。1997年の調査期間中、ブリガムヤング大学とアメリカ土地管理局(Bureau of Land Management)のボランティアによって、遺跡の約10%が試掘調査されました。限られた範囲の調査にもかかわらず、考古学者たちは初期アルカイック期(7000~9000年前)から、バスケットメーカー期(2000年前)、そしてプエブロIII期(1000年前)に至るまでの、人類がこの地に居住していた証拠を発見しました。

最も古い時代の人々は、シカ、アンテロープ、ビッグホーンシープ、ウサギなどを狩猟し、また、松の実やベリー、種子といった野生植物の採取も行っていました。彼らは、親族を中心とした小さなグループ、いわゆる「バンド」を形成し、季節ごとに広い地域を移動しながら生活していました。

こうした移動生活を送っていたため、彼らの持ち物は最小限に限られていました。携行していたのは、バスケット、網、削器、石槍の先端(石鏃)などの石器類です。これらの遺物の多くは洞窟内で発見されており、数多くのペトログリフ(岩面彫刻)やピクトグラフ(岩壁画)も残されています。また、洞窟から採取された花粉の分析により、わずか2千年ほど前にはこの地域がピニョン松とジュニパーの森に覆われていたことが明らかになっています。

古代の文化と歴史への敬意を表し、この洞窟やその周辺にあるいかなる物品も、持ち出したり、傷つけたりすることは固く禁じられています。岩に絵や文字を描く行為は落書きとみなされ、厳重に禁止されています。

写真のコントラストを上げてみました。わかりにくいですが、描かれているのか確認できます。

階段を上がり、洞窟の中に入ります。

当時使用されていた道具などの説明をしてもらいました。

洞窟の中から外を見た風景です。

洞窟から出ると、アーティストと思われる人がいました。

Ulrike Arnoldさんというドイツの方で、アマンギリに飾られている絵画をはじめ世界中で絵を描いているそうです。京都に滞在したことがあるとも言ってました。

約2時間のハイキングをして部屋に戻りました。気候もよく、とても有意義な時間を過ごせました。

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このページについて

このページは「ラスベガスとアマンギリを車で味わう─「広大なハイウェイ」と「サーキットでのスーパーカー体験」」という旅行記から派生した記事となります。