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シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間

シンガポール航空スイートでロンドンへ、フェラーリの街マラネロとラグジュアリーホテルを巡る贅沢な1週間
8日間の旅:2名 6,321,094円
2025年9月10日

Encore-Xの藤井優奈です。

2025年8月、当社のメンバー2人で、シンガポール航空のスイート、フェラーリの街を愉しむロンドン・イタリア各都市への旅に出かけました。

1日目

出発の2時間前に関西国際空港に到着しました。

関西国際空港からシンガポールへ

今回は、シンガポール航空を利用して、関西国際空港からシンガポール・チャンギ空港を経由し、ロンドンへ向かいます。

ビジネスクラス専用レーンからスムーズにチェックインを済ませます。

航空券、保安検査優先レーンのチケットを受け取りました。航空券は、関空からシンガポール、シンガポールからロンドンまでの2枚のチケットを受け取りました。

チェックインカウンター、保安検査ともに待ち時間はありませんでした。

ビジネスクラスの利用で「KIX Lounge Kansai」にアクセスできます。

まずは、関西国際空港からチャンギ空港へ向かいます。

搭乗したのは、関空17時25分発のSQ621便。機材はB787-10で、シンガポールまでの飛行時間はおよそ6時間です。

シンガポール・チャンギ空港内に宿泊

30分ほど遅延し、23時30分にシンガポール・チャンギ空港に到着しました。

深夜到着のため、空港内のトランジットホテルに宿泊し、翌日のフライトに備えました。

ターミナル3にあるトランジットホテルを利用しました。

空港内の「Transit Hotel」の案内看板に従って進み、エスカレーターで上階へ行きます。

ラウンジとホテルが並んでおり、今回はホテルの方へ向かいました。

トランジットホテルは、長時間のフライトの合間に快適に過ごせるよう設計された施設で、空港内とは思えない落ち着いた空間が広がっています。

セキュリティを出ることなく利用できるので、次のフライトまで安心して身体を休めることができます。

2日目

トランジットホテルでの短い休息を終え、ラウンジへ向かいます。

ホテルから徒歩5分ほどの距離にある、シンガポール航空のファーストクラスラウンジを利用しました。

ファーストクラスラウンジの模様はこちらからご覧いただけます。

ファーストクラスラウンジの中にある、シンガポール航空のファーストクラス搭乗客専用の特別空間「ザ・プライベート・ルーム」は、更に豪華な空間でした。

スイートでシンガポールからロンドンへ

ロンドン行きの飛行機に搭乗します。

スイート専用レーンを通り、混雑を避けてスムーズに搭乗します。この瞬間から、特別なおもてなしの旅が始まります。

スイートに着席すると、客室乗務員の方々が丁寧に身の回りのセッティングをしてくださり、飲み物や食事の希望を尋ねてくれます。

そのやりとりを楽しんでいるうちに、あっという間に離陸の時間を迎えました。

もし少し早めに搭乗したら、離陸するまで機内で余裕をもってくつろぐ時間を楽しめると思います。

搭乗したのは、シンガポール・チャンギ空港9時発のSQ308便。機材はA388で、ロンドンまでの飛行時間はおよそ14時間です。

ロンドンの旅の始まり

ロンドン・ヒースロー空港に到着しました。

ヒースロー空港でのシンガポール航空による特別な付き添いや送迎サービスはありませんでした。

日本人は自動ゲートを利用できるので、長蛇の列に並ぶ必要もなく、スムーズに入国を完了できます。

車でホテルへと向かいます。ヒースロー空港からロンドン中心部まではおよそ50分です。

今回の滞在先は、メイフェアに佇む由緒正しいホテル「Claridge’s(クラリッジズ)」。

クラシカルでありながら洗練されたクラリッジズは、まさにロンドンを代表する格式の象徴とも言える空間です。

ホテルのスイートや各施設については、別の記事で詳しくご紹介します。

夕方にホテルへチェックインを済ませた後、軽く近場を散策しました。

静かなメイフェアから足を延ばすと、チャイナタウンやミュージカル劇場が並ぶ賑やかなエリアに到着。

高級百貨店からお土産屋まで多彩なショップが立ち並び、人々の活気やネオンのきらめきに包まれ、ロンドンらしい多様性を感じます。

リージェントストリートを通り、建築美と煌びやかな街並みを堪能しました。

3日目

クラリッジズでの朝は、クラシカルな空間にやわらかな光が差し込み、上品で静かな時間が流れていました。

落ち着いた雰囲気の中でいただく朝食は、ロンドン滞在をさらに特別なものへと高めてくれます。

朝食の様子はこちらからご覧いただけます。

朝食を終えた後は、ホテル周辺をゆったりと散策していると、バッキンガム宮殿が目の前に現れました。

偶然にも衛兵交代式の時間に重なり、人の多さに圧倒されながらも、格式ある姿を堪能しました。

ロンドン屈指のフォトジェニックなレストラン「Sketch」でランチをいただきました。

ホテルの屋内プールやドライサウナ、スチームサウナで身体を整えました。

予定を詰め込まず、その日の気分で優雅に過ごすひとときは、贅沢そのものでした。

ディナーの時間を迎えました。

ディナーはホテルから歩いて12分ほどの距離にあるミシュランレストランです。

ディナーの様子は、別記事で詳しくご紹介しています。

約2時間半にわたるディナーを堪能しました。

ロンドンの街の活気と、クラリッジズでの滞在、その両方を心ゆくまで楽しんだ一日は、充実感に満ちた時間となりました。

4日目

この日はイタリアへ移動します。

前日とは異なるホテル内のレストランで朝食をいただきました。

クラリッジズでは、朝食は2つのレストラン、もしくはお部屋で楽しむことができます。それぞれのメニューが異なるため、毎日違った味わいを楽しめるのも魅力のひとつです。

朝食後は、ホテル地下にあるスパで時間を過ごしました。

プールは幻想的なブルーに照らされ、静かな光の中でゆったりと泳ぐことができます。

水面に映る光の反射が穏やかで、まるで時間がゆっくり流れているかのような感覚を味わえました。

サウナは男女別に分かれており、プライベートな空間でゆったり汗を流せるため、身体も心もすっきりと整います。

ホテル内での優雅なスパ体験は、ロンドン滞在の最後のひとときを、より特別で贅沢なものにしてくれました。

ロンドンをあとに、イタリアへ

ホテルをチェックアウトし、車で約50分の距離にあるヒースロー空港へ。

予定通り出発ターミナルであるターミナル5に到着しました。

今回私たちはブリティッシュ・エアウェイズのビジネスクラスを利用し、イタリア・ボローニャへ向かいます。

ビジネスクラス利用のため、専用の「Club Europe」カウンターでチェックイン。スタッフの方々が多数待機しており、スムーズに手続きが完了しました。

保安検査を通過後にある「British Airways Club Lounge North」を利用しました。

ボローニャ行きのブリティッシュエアウェイズ・ビジネスクラスの搭乗体験はこちらの記事でご覧いただけます。

イタリア最初の街、ボローニャ

予定通りボローニャに到着しました。

空港はコンパクトでこじんまりとしており、どこか田舎町に足を踏み入れたような親しみやすさがあります。

空港からホテルへ向かうと、イタリアでの贅沢な時間が始まります。

ホテルは「グランド ホテル マジェスティック ジア バリオーニ」の「プレジデンシャルスイート Giuseppe Verdi」に宿泊しました。

90㎡の広々とした空間にキングサイズベッドがひとつ、格式あるクラシックな雰囲気に包まれた特別なお部屋です。

ホテルの詳細については別記事でご紹介しています。

5日目

この日は、午前中にフェラーリのテストドライブを楽しみ、夕方にはフィレンツェへ移動します。

朝はホテルの優雅な朝食からスタートしました。

朝食後はパッキングを済ませ、フロントに荷物を預けてチェックアウトしました。

フェラーリの街、マラネロへ

ホテルでタクシーを手配していただき、フェラーリの拠点であるマラネロへ向かいました。ホテルから所要時間は約50分です。

この日の楽しみは、3台のフェラーリのテストドライブです。

テストドライブを終えた後は再びタクシーでボローニャ中心部へ戻ります。

石畳の街並みを眺めながら辿り着いたレストランで、ゆったりとランチを楽しみました。

ランチの様子は別記事で紹介しています。

食後はボローニャの街を散策しました。こじんまりとした街は歩くだけで魅力が伝わります。

街歩きの様子は別記事でご覧いただけます。

その後、ホテルへ戻り荷物を受け取ってボローニャ駅へ向かいます。

ホテルのスタッフにタクシーを手配していただき、ホテルエントランスからタクシーまで荷物を運んでくださりました。

石畳や階段が多い街ですが、丁寧なサービスに助かります。

また、電車でローマへ向かうことを伝えると、ホテルのスタッフが丁寧に電車の乗り方を教えてくれました。

タクシーの運転手にもどこで降ろすか指示してくださったので、とても助かりました。

心遣いが行き届いていました。

芸術の都・フィレンツェへ

特急列車「Italo」でフィレンツェへ向かいます。

電車への乗車から車内の様子については、別記事で詳しくまとめています。

約40分でフィレンツェに到着しました。

駅前にはタクシーが並んでいました。

イタリアのタクシーはメーターがルームミラーに表示される仕組みで安心して利用できますが、実際には不思議な経験もありました。

あるときはメーター金額より高めに支払ったこともあれば、逆に少なく請求されたこともあり、観光客には分からない独特の仕組みでした。

フィレンツェでの滞在先は「フォーシーズンズ ホテル フィレンツェ」です。

歴史ある邸宅を改装した荘厳な建物で、広大な庭園と美しいアートが迎えてくれる都会のオアシスのようなホテルです。

宿泊したギャラリースイートは美術館のような雰囲気です。ホテルの詳細は別記事で紹介しています。

夜はホテル内のミシュランイタリアンレストラン「Il Palagio」でディナーをいただきました。

地方の伝統料理をモダンにアレンジした一皿一皿は、まさにここでしか味わえない独特の風味です。

ディナーの様子は別記事にまとめています。

6日目

この日は、フィレンツェでのショッピングを楽しんだ後、夕方にはローマへ移動します。

朝早くに起床し、ホテルのジム・プール・サウナを利用しました。

緑豊かな庭園を歩いて向かうスパエリアは空気が澄み切っており、まるで天国のような心地よさです。

朝日を浴びながら運動とサウナで汗をかいた後は、疲れがすっと消えて爽快な気分で一日をスタート。

スパの様子はこちらでご紹介しています。

12時にチェックアウトを済ませ、フロントで荷物を預け、タクシーで約40分の「The Mall Firenze」へ。

世界的ブランドが揃うアウトレットモールでお買い物を楽しみました。

詳細はこちらからご覧いただけます。

「フォーシーズンズ ホテル フィレンツェ」へ戻り、ホテル内のイタリアンレストランでランチをいただきました。

ランチの様子はこちらからご覧いただけます。

ホテルフロントで荷物を受け取り、ホテルスタッフにタクシーを手配していただきました。

わずか数分で到着したタクシーに荷物を運んでくださり、名前まで覚えてくださっていたことに感動しました。

最後の最後まで一流ホテルの温かなサービスを実感できました。

イタリア最後の滞在地、ローマへ

駅からは特急列車「Italo」に乗り、最上級クラス「Club」席でローマへ移動します。

個室仕様の落ち着いた空間で景色を楽しみながら過ごしていると、1時間50分の移動もあっという間でした。

「Italo」での移動の様子はこちらからご覧いただけます。

17時半、ローマ・テルミニ駅に到着しました。駅での停車時間が長いため、大きな荷物もゆっくり降ろすことができ安心です。

駅を出るとタクシーが並んでおり、そのうちのひとつに乗り込み、滞在先「ハスラー・ローマ(Hassler Roma)」へ向かいました。

スパニッシュステップスのすぐ上にあるホテルは、観光地へのアクセスも抜群です。

ホテルに到着すると、落ち着いたエントランスと洗練された空間が迎えてくれました。

お部屋の様子やホテル全体の雰囲気については、こちらの別記事でご紹介しています。

スパニッシュステップス周辺を散策しました。高級ブティックが立ち並ぶ華やかな通りを歩きながら、ローマならではの雰囲気を満喫しました。

現地の方おすすめのレストランでディナーをいただきました。

ローマは観光客で溢れ、街全体が賑やかに活気づいていました。

ホテルでは一歩足を踏み入れた瞬間から洗練された静寂と上質なサービスに包まれ、街の喧騒を忘れてゆったりと贅沢な時間を過ごすことができました。

7日目

日本への帰国日です。この日は午後にローマから羽田へ向かいます。

ホテル1階の朝食レストランで、日本から持参したご飯を温めていただきました。

スタッフの方はお皿やお椀、カトラリー、マットまで用意して「お部屋までお持ちします」と対応してくださり、行き届いたサービスに改めて一流ホテルの実力を感じました。

朝8時半に、昨日は混雑していたスパニッシュステップスへ行きました。観光客は約30人ほどで、落ち着いた雰囲気の中、朝の光に照らされた石畳の街並みをゆったりと散策しました。

チェックアウト前にホテルでランチを楽しみたいと相談したところ、スタッフの皆さんが電話や相談を重ねながら対応してくださいました。

通常の時間とは異なるにもかかわらず、調整を重ねてランチを用意してくださり、温かいおもてなしに感動しました。

このホテルのホスピタリティの素晴らしさを改めて実感しました。

ランチの様子はこちらで紹介しています。

12時にスタッフが荷物をお部屋まで取りに来てくれ、スムーズにチェックアウトをしました。

帰国の途へ

タクシーを手配していただき、車で約30分、ローマの空港に到着。

空港到着後は、チェックイン前に免税手続きを済ませました。「VAT」と書かれた案内看板に従って進むと「Global Blue」が見えてきます。

購入品を職員に見せることなく、機械でのバーコード読み取りでスムーズに免税手続きが完了し、わずか2分で終わる手軽さでした。

ローマから羽田へのフライトは、ITAエアウェイズのビジネスクラスを利用しました。

プライオリティ用チェックインカウンターで手続き、保安検査を通過した後はラウンジでゆったりと過ごします。

ラウンジの模様はこちらで紹介しています。

搭乗時間に合わせてラウンジを後にし、飛行機に搭乗しました。

搭乗したのは、ローマ・フィウミチーノ空港14時55分発のAZ792便。機材はA350-900で、東京までの飛行時間はおよそ12時間30分です。

機内の模様はこちらからご覧いただけます。

8日目

東京から大阪へ

羽田空港に到着しました。この後はJALの国内線で羽田から伊丹空港へ向かいます。

税関通過後、出口の右手にJAL・ANAの国内線乗り継ぎ用チェックインカウンターがあります。こちらで大きな荷物を預けました。

右手には保安検査もありますが、国際線の遅延も考慮し、あえて一本遅い国内線を予約していたため、出発まで約2時間半ほど余裕がありました。

その間は保安検査をせず、空港内を散策したり食事をしたりしました。

国際線ターミナルから国内線ターミナル1に移動し、保安検査を通過しました。

機内の模様はこちらで紹介しています。

時間通り伊丹空港に到着しました。

まとめ

今回の旅は、シンガポール航空のスイートに搭乗し、現地では高級ホテルのスイートに宿泊し、贅沢な時間をゆったりと過ごす旅でした。

フェラーリのテストドライブ以外の予定はなるべく入れず、「好きなときに、好きなことをする」という自由で柔軟な行動を重視。

各地でのホテル宿泊は1泊ずつで移動が多くやや慌ただしかったものの、予定を詰め込みすぎないこの旅のスタイルも贅沢だと感じました。

費用について

費用の総額(8日間:2名分)
総額 6,321,094円
費用の内訳
フライト料金 3,213,446円
宿泊料金 2,963,818円
現地費用 143,830円

※海外のホテルの客室は、2名利用を基本とした部屋のベッド形式(ツインやダブルなど)を採用しており、1名でも2名でも料金が変わらないことが多いため、2名分として表示しています。
1名でのご利用の場合、半分になるというわけではございませんのでご了承ください。

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