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ラスベガスとアマンギリを車で味わう─「広大なハイウェイ」と「サーキットでのスーパーカー体験」

ラスベガスとアマンギリを車で味わう─「広大なハイウェイ」と「サーキットでのスーパーカー体験」
9日間の旅:2名 5,220,844円
2025年4月21日

Encore-Xの藤井優奈です。

2025年4月、当社のメンバー4人で、「ラスベガスとアマンギリを車で味わう─『広大なハイウェイ』と『サーキットでのスーパーカー体験』」を愉しむ旅に出かけました。

1日目

韓国経由でラスベガスへ向かう

今回は大韓航空を利用して、関西国際空港から韓国・仁川国際空港経由で、ラスベガスへ向かいました。

今回、Encore-Xのコーディネーターより以下のような話がありました。

  • 日本からラスベガスへの直行便はなく、一般的にはロサンゼルスまたはサンフランシスコを経由する
  • 両空港ともハブ空港につき、入国審査、預け荷物の受け取りや税関検査には引き続き時間がかかり、国内線ターミナルまでの距離が長い
  • なお、MPCというアプリを利用すれば、アメリカ入国時の審査時間を短縮できる
  • ただし、MPCを利用しても、預け荷物の受け取りや税関検査の時間は長く、国内線への乗り継ぎといった手続きは必要となる
  • 一方、韓国では預け荷物を受け取る必要はなく、そのままラスベガスまで運ばれるため、アメリカで荷物を受け取るのは最終目的地のラスベガスだけで済む
  • ラスベガスでも入国審査や税関検査は行われるが、ハブ空港ではないため、混雑が比較的少ない傾向にある

「少しでも早くラスベガスへ到着したいならアメリカ経由、到着は遅くなっても乗り継ぎの手間を減らし、韓国での長いトランジットも旅の一部として楽しみたいなら韓国経由」

その話を聞き、私たちは韓国経由を選択しました。

関西国際空港を出発

大韓航空のチェックインカウンターへ向かいます。エコノミークラスのカウンター前には長い列ができていました。

ビジネスクラス利用者と上級会員は優先レーンを利用できるため、待ち時間はほとんどありませんでした。

出発までの時間は、新しくオープンした関西国際空港のラウンジでゆっくりと過ごしました

関西国際空港12時35分発、KE724便(A350-900)で、仁川国際空港へ向かいます。飛行時間は約2時間です。

ソウルで過ごす4時間のトランジット

仁川国際空港に到着しました。次の便まで約4時間。

タクシーでソウル市内へ向かい、食事やショッピングを楽しみました。

約11時間、ラスベガスへのロングフライト

19時頃に仁川国際空港へ戻りました。

海外の空港では搭乗口が変更になることも少なくないため、電子掲示板やアプリで何度か確認しておくと安心です。

登場までの時間は、大韓航空のラウンジで過ごしました。

仁川国際空港21時発、KE005便(A777-300)でラスベガスへ向かいます。飛行時間は約11時間20分です。

横6列で、隣との距離は比較的近く、新幹線のような印象でした。シートは、斜めではありますがフラットになるため、しっかりと休むことができました。

ラスベガスに到着

ラスベガス・ハリー・リード国際空港へ到着しました。

ホテルまではUberを利用します。Uberの乗車場所はタクシー乗り場とは異なります。

空港内の「Lyft/Uber」の案内表示に従って進みます。

約15分歩き、駐車場内にあるピックアップポイントへ到着しました。

ラスベガス最初の宿泊先

この日は、ラスベガスで1泊します。宿泊先は「マンダレイ ベイ リゾート&カジノ」。

ラスベガス中心部より南側に位置しているため、ストリップ通りのような賑やかさはなく、落ち着いた雰囲気で滞在できます。

2日目

ラスベガスを出発、アマンギリへ

2日目はいよいよ今回の旅の目的地、ユタ州にあるラグジュアリーリゾート「アマンギリ」へ向かいます。

ラスベガスからアマンギリまでは約6時間。広大なアメリカ西部を走るロードトリップの始まりです。

事前にラグジュアリーバンを予約していたため、車の受け取り場所に指定されていたホテル「パリス・ラスベガス」へ向かいました。

ホテル内のレセプション右端には、レンタカー会社「Enterprise」のカウンターがあり、こちらで受付を行いました。

レンタカー受け取りでトラブル

手続きを進めていると「予約されている車はここにはありません。」と伝えられました。

スタッフの指示に従って空港近くのレンタカーセンター「McCarran Rent-A-Car Center」へ向かいました。

「McCarran Rent-A-Car Center」に到着。ここは複数のレンタカー会社が集まる大規模な施設です。

今度は「こちらではなくホテルへ戻ってください。」と言われることに。

どうしてこのような状況になっているのか誰にも分からず、結果的にマネージャーが対応してくださり、原因が判明しました。

原因はラグジュアリーバンの保険がアメリカ居住者限定だったこと。海外居住者である私たちは利用できないにもかかわらず、予約だけは完了してしまっていました。

今回は車種のランクを変更し、別の車を借りることになりました。

手続きを終えると駐車場へ向かいます。

エスカレーター、エレベーターで上へ。

スタッフがおすすめしてくれたフォードを選び、いよいよユタ州へ出発しました。

いよいよアマンギリへ向けてロードトリップ

ラスベガスの高層ホテル群を抜けると、景色は一変します。

見渡す限りの砂漠。どこまでも真っ直ぐ続くハイウェイ。

走っても走っても変わらない景色から、アメリカの広大さを改めて実感しました。

さらに進むと巨大な岩山が現れ、荒々しい岩石地帯へ。

自然がつくり出した不思議な形の山々が続き、車窓からの景色だけでも飽きることがありません。

約6時間、アマンギリに到着

途中で休憩を挟みながら約6時間。ついにアマンギリへ到着しました。

エントランスではスタッフが温かく迎えてくださり、そのまま部屋へ案内していただきます。

月明かりに包まれるアマンギリでの夜

ラスベガスの煌びやかな夜景から一転し、ここには人工的な明かりがほとんどありません。

到着した日の夜は、月明かりに照らされた壮大な自然を眺めながら、静かな時間を過ごしました。

4日目

アマンギリを後にし、セドナへ

2泊3日を過ごしたアマンギリをチェックアウトし、この日はセドナへ向かいます。

途中では、アメリカ西部を代表する絶景スポット「ホースシューベンド」と「グランドキャニオン」に立ち寄りました。写真では伝わりきらないほどのスケールでした。

観光の詳しい様子は、こちらの記事でご紹介しています。

セドナに到着

15時頃にセドナへ到着しました。

セドナは、スピリチュアルスポットや美しい自然で知られる人気の街です。

この日は長距離移動の疲れもあったため、観光は控え、ホテルでゆっくりと身体を休めることにしました。

ホテルから徒歩3分ほどの場所には「The Collective Sedona」があります。

レストランやカフェ、ピザ店、ドーナツショップ、アイスクリーム店、セレクトショップなどが集まり、気軽に立ち寄れる便利なスポットでした。

5日目

セドナを出発、ラスベガスへのロングドライブ

ホテルのレストランで朝食をいただきました。

アメリカならではの広大な景色を眺めながら、ゆっくりとドライブを楽しみました。

道中では、大きな風力発電機が並ぶ風景や、巨大な岩山を切り開いて造られた一本道など、日本ではなかなか見ることのできない景色が続きます。

長距離ドライブでも、次々と変わる景色のおかげで飽きることはありません。

ルート66の面影が残るセリグマン

道中でアリゾナ州にある小さな町「セリグマン」に寄りました。

映画『カーズ』のモデルになったことでも知られる町で、ルート66を象徴するレトロな建物や看板が並びます。

ポップでカラフルな街並みを歩いているだけで、古き良きアメリカを感じることができました。

ランチは、歴史あるルート66沿いのお店でいただきました。

車窓から眺めるフーバーダム(Hoover Dam)

ラスベガスへ向かう途中には、フーバーダムも通過しました。車窓から眺めるだけでも圧倒されるほどのスケールでした。

ラスベガスに到着

18時頃、ラスベガスへ到着しました。

夕方のラスベガスは交通量が多く、市内では渋滞も見られましたが、無事ホテルへ到着です。

今回はこちらに2泊します。

カジノホテルでは珍しくバルコニーがあり、夜になるとラスベガスらしい華やかな夜景が一面に広がっていました。

6日目

スーパーカーでサーキットを駆け抜ける

午前中は「Speed Vegas」で、スーパーカーとオフロードのドライビング体験をしました。

4人のうち2名はサーキット、残り2名は砂漠を走るオフロードを体験しました。

ランチは、ホテル・コスモポリタン内にある日本食レストランで軽くいただきました。

ラスベガスの夜景を360度楽しむディナー

夜は、360度回転する展望レストラン「Top of the World Restaurant」へ。

ゆっくりと景色が回転する店内から、ラスベガスの夜景を一望しながら食事を楽しむことができます。このタワーではバンジージャンプも体験できます。

7日目

ガイドと巡るラスベガス

朝、ホテルをチェックアウトし、荷物を預けました。

荷物を預ける際は名前と荷物の個数、引き取り時間を伝え、控えを受け取ります。引き取り時には機械に名前を入力するため、名前を正確に確認されました。

ホテルレジデンスを視察

今回訪れたのは、ヒルトン最高級ブランド「ウォルドーフ・アストリア」のレジデンスです。

ホテルとしてだけでなく、レジデンスという考え方や設備など、日本とは異なる不動産事情を知ることができる貴重な機会となりました。

詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

ラスベガスで射撃体験

本場アメリカならではの射撃を体験します。

ガイドの黒澤さんが電話予約をしてくださり、16時30分頃に到着しました。

戦車や銃のプランも豊富でした。今回は時間が遅かったため、屋内射撃場を利用します。

ラスベガスでのディナー

空港へ向かう前に、「コスモポリタン」ホテル内のステーキレストランへ立ち寄りました。

この日はお肉という気分ではなかったため、スイーツや軽食をいただきながら旅の最後を締めくくります。

ラスベガスを出発、日本へ

ホテルへ戻り、預けていた荷物を受け取ります。

受け取りはセルフサービスになっており、控えに記載されたバーコードを機械で読み取り、名前を入力します。数分後には荷物を運んできてくださいました。

ホテル前からタクシーで空港へ向かいました。

空港ではラウンジを利用しました。プライオリティパスも利用できる小さなラウンジです。

ラスベガスのハリーリード国際空港23時50分発、KE006便(A777-300)にて、仁川国際空港へ向かいます。飛行時間は約13時間20分です。

往路と同じ機材だったため、機内の様子は往路の記事で詳しくご紹介しています。

9日目

仁川国際空港を経由して関西国際空港へ

仁川国際空港に到着しました。

次の便まで約3時間あったため、ラウンジで休憩しました。

仁川国際空港9時35分発、KE723便(A350-900)にて、関西国際空港へ向かいます。飛行時間は約2時間です。

予定通り関西国際空港へ到着し、7日間にわたるアメリカ西部の旅を終えました。

まとめ

ラスベガスの煌びやかな街並み、どこまでも続く広大なハイウェイ、大自然に包まれたアマンギリ、ホースシューベンドやグランドキャニオンの絶景、そしてスーパーカー体験まで、アメリカ西部ならではの多彩な魅力を存分に味わうことができました。

都市・自然・ラグジュアリー・アクティビティが一度に楽しめる、とても充実したロードトリップでした。

費用について

費用の総額(9日間:2名分)
総額 5,220,844円
費用の内訳
フライト料金 1,215,860円
宿泊料金 593,075円
アマンギリ 2,669,781円
現地費用 742,128円
同行した従業員の総額(2名分)
総額 3,272,957円
費用の内訳
フライト料金 1,215,860円
宿泊料金 186,350円
アマンギリ 1,668,791円
現地費用 201,956円

※海外のホテルの客室は、2名利用を基本とした部屋のベッド形式(ツインやダブルなど)を採用しており、1名でも2名でも料金が変わらないことが多いため、2名分として表示しています。
1名でのご利用の場合、半分になるというわけではございませんのでご了承ください。

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